ります。
このキャンペーンはアメリカを中心に行われますが、ハリウッドでのショーレースへの挑戦も含まれているため、キャンペーンの成功は世界的にも波及する見込みがあります。
世界的に有名な映画賞を受賞したら、まさに大きなインパクトになります!!
そして、そのインパクトが起きることを僕は強く確信しています。
2020年1月から3月にかけて実施したクラウドファンディングを通じて、ほぼ完成となった映画がなんと2020年8月初旬、アメリカの映画賞「Impact DOCS Award」で4部門(Documentary Feature, Asian, Use of Film / Video for Social Change, Nature / Environment / Wildlife)を受賞したんです!
エミー賞受賞監督のカーン・コンウィザーは、「このコンテストは、最も権威ある文化賞であるアカデミー賞やエミー賞を受賞するための登竜門となるものだった。この受賞によって、それらを得られるチャンスを得たんだ!」と言ってくれました。
この受賞は、ここまで支えてくれた皆様の支援のお陰です。本当にたった1人で始めた行動が大きな和になり、ここまでこれていること、感謝です。
2021年以降は、アジアやヨーロッパの映画祭にもエントリーしていますので、この勢いのまま世界中に知れ渡ることを期待しています。
その後アメリカのIDOCアワードでは四部門受賞しましたが、、、コロナの影響のため、公開一年延期を余儀なくされ、エントリーしていた映画祭も軒並みのキャンセル、満足に出品もできないまま今日に至ります、現在も第二波でコロナウイルスが世界で猛威を振るっていますが、そこで我々は戦略を変えて、この映画のソーシャルインパクトキャンペーンを展開します、そこで我々が選んだパートナーは、メレディス・ブレイク率いる、米国プロソーシャル社です。2007年以来、ProSocialは映画、テレビ/ストリーミング番組、慈善活動のためのインパクトのある視聴者のつながりを生み出し、さまざまな社会問題に関する公的な関与を形作っています。アマゾンスタジオ、ディスカバリー・コミュニケーションズ、IFCフィルムズ、ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント、バルカン・プロダクションズ、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、ジョン・テンプルトン財団、オプラ・ウィンフリー誌、オプラ・ウィンフリー誌など、観客にリーチし運動を構築しようとする多くの組織、企業、慈善家と協力してきました。
メレディスはノーベル平和賞を受賞した、元アメリカ副大統領ゴア氏が出演して話題になった、ソーシャル映画「不都合な真実」のプロモーションを担当した逸材で、今回のStill A Black Starの映画を見ていただき、我々のチームに参加を表明してくださいました、2021年さらにこの映画を通し、ガーナの問題、いやこの地球で起こる不都合な問題の周知を高め、この夏、全米で公開できるように、我々はその活動を邁進します、ぜひ今回も僕のアート作品をクラウドファンディングで売ることにより得た利益全額をこの映画及びソーシャルインパクトキャンペーンに使わさせてもらいます、さらにもし万が一、プロモーション費以上に余剰資金が発生した場合も全額ガーナの工場計画に投入していきます!
米PRO SOCIAL 代表 メレディス・ブレイク
リターンについて
僕が画家という特性を活かして、一点物の原画などを中心に設定しています。
僕のアートは、現地のゴミを絵画の素材に活かし