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お家で頑張る自分にご褒美を!取得する機能性表示食品で皆様の健康維持に貢献したい!
2 ~ 3 分
はじめに・ご挨拶
先ずはコロナ禍の医療従事者の皆様のご尽力に感謝申し上げます。
このプロジェクトで実現したいこと
現在、菊芋は健康素材として、プチブームですが、初めて聞いた方も多いと思いますので、簡単にご説明致します。
私共の原料は、菊芋を濃縮・乾燥させたものからイヌリン(水溶性食物繊維)を80%以上の高濃度で抽出した原料を国内のご協力頂いている製造工場にて飲料や食品やサプリメントに更に加工しています。
お客様の安心・安全の為に、弊社へ納入して頂いているお取引様から、加工する前に、成分分析、重金属検査、細菌検査、イヌリンの含有量を調べて頂いてから原料を納入して頂いています。
お取引様の日栄様に頂いた検査データをこちらに閲覧できる許可を頂いております。
500㎖の焙じ菊芋茶は、2Lペットボトルと違って機能性表示が2つになります。
(※上記、機能性を謳う表現は、あくまでも届出番号:E208 のエビデンスのそのままに書いておりますので、こちらでご了承下さいませ。)
今回は、目標として上記3品の機能性表示食品の申請を目指しています。
糖尿病の方や血糖値が高めな方は、菊芋と聞かれるとすぐにわかる方が多いと思いますが、先述のように菊芋の素晴らしさ、菊芋と菊芋に含まれるイヌリンを原料で使用して、様々な商品を開発し、色々な商品・メニューに入っているような身近な食材になれるように、今回の応募も含めてアピールを今後も続けて参ります。
プロジェクトをやろうと思った理由
左の写真は、4年前のパスポートの写真です。右は現在の私です。画像編集は、しておりません(笑)
実は、4年前まで私は、120㎏体重があり、病院の血液検査で10個位要検査項目がありました。その時に菊芋と衝撃的な出会いをしました。何をやっても体重が減らない、ダイエットする度にリバウンドを繰り返していましたが、菊芋から濃縮・乾燥させたイヌリン(水溶性食物繊維)を1日3回、食前に5g以上飲み始めたところ、今では体重85㎏を切るまでになりました。(これはあくまでも個人の感想です)。すっかり元気になった自分の実体験を同じような事で悩んでいらっしゃる方にもお勧めしたいと思い、それから菊芋を深く勉強し、研究し、開発した結果、ここまで来ました。
菊芋のイヌリンは、大腸まで分解されずに届き、ビフィズス菌などの善玉菌のエサになるプレバイオティックス素材としても注目されています。
これまでの活動
これまで4年間色々なお客様と製品開発をして参りましたが、最終的に商品として開発を終えて、現実的にマーケットで販売出来る所まで到達しませんでした。もちろん、コロナの影響を受けたことも事実ですが、やはり、私共も独自に産業の6次産業化を目指して、原料製造から、商品開発、製品の製造、営業、販売と自分たちで全て行う事により、漸く今回のような段階まで参りました。但し、私共が今出来ている事は、開発・製造・販売のところで、あとは菊芋の栽培管理やイヌリンの製造・調達は、お取引様のご協力なしでは、ここまで来れませんでした。
資金の使い道
包材デザイン代:10万円
申請費用や公的機関への分析費:25万円
CAMFIRE掲載手数料、決済手数料、消費税:15万円
合計50万円を目標金額にさせて頂きます。
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリ