東日本大震災から10年経った今の東北のドキュメンタリー映像作品を創りたい!

東日本大震災から10年経った今の東北のドキュメンタリー映像作品を創りたい!
『あの日から10年』プロジェクト3.11私たちが忘れることのできない出来事『東日本大地震』10年経った今、人々の記憶に残る映像作品を創ります。

はじめに・ご挨拶

皆さん初めまして!

『あの日から10年』プロジェクト

代表の馬居晃希です!

私たちは高校生映像クリエイターで結成されたチームになります。
『東日本大震災から10年経った今、人々の記憶に残る映像作品を創る』

そのような目標を掲げプロジェクトを立ち上げました!
このプロジェクトで実現したいこと

私たちはこのプロジェクトを通して多くの方に今一度10年前、どれほど大きな災害だったのか。
そしてこの10年で東北はどのように変わったのか。

その姿を世界に発信します!
プロジェクトを立ち上げた背景

今、僕たちが出来ることをやりたい

東日本大震災が起きた時、僕自身は8歳でした。
あれから10年が経ちましたが今でも当時のニュース映像は鮮明に覚えています。
しかし10年が経ったということは当時生まれた子供たちが今年で10歳になったということです。

何が言いたいかというと、すでに東日本大震災を知らない世代が出てきているということです。

死者は1万5899人。行方不明者は2529人となった大震災を風化させないため、そして何よりもこの10年で東北がどのように復興してきたのかを映像作品を通じて皆様に知って欲しい!

そのような思いでこのプロジェクトを立ち上げました。
実施スケジュール

2021年

3月8日 宮城県仙台市にて撮影

3月9日 気仙沼にて撮影

3月10日 福島に移動し撮影

3月11日 名取市東日本大震災慰霊碑にて撮影

3月11日15時頃 予告編をYouTubeの公式チャンネルにて公開

3月12日 最終撮影を行いクランクアップ

4月1日 本編をYouTubeの公式チャンネルにて公開
資金の使い道

レンタカー代
現地での移動にレンタカーを利用することになりました。

¥ 60,000

移動費
現地でのガソリン代、高速道路代になります。

¥ 50,000

宿泊費
撮影クルー3人分の宿泊費になります。

¥ 50,000

撮影機材代
より良い作品を作るために所有している機材の他にカメラをレンタルをすることにしました。

¥ 40,000

広告費用
完成した動画を多くの方に届けるためにYouTube広告を出します。

¥ 300,000

CAMPFIRE様への手数料
クラウドファンディングの手数料になります(10%)

¥ 50,000 (集まった金額が¥ 500,000だった場合)
活動報告に関して

このプロジェクトを多くの方に知ってもらうため、CAMPFIREのこちらのページで活動報告を行うのと同時進行でSNSを使用して撮影の雰囲気やオフショットの公開も予定しております!
プロジェクトのSNSのフォローもお待ちしております!

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YouTube
最後に

このプロジェクトを通じて

この10年東北がどのように変わったのか、そして東日本大震災を知らない若い世代にも知ってもらうために映像作品を通じて実現したいと思っています。

皆さまからいただいた一つ一つのご支援をしっかり心に刻んで活動をして行きます。

ご支援の程よろしくお願い致します!

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください

元サイト
東日本大震災から10年経った今の東北のドキュメンタリー映像作品を創りたい!