世界でも名だたるメーカーが連ねる楽器【ギター】を、もっと手軽に始められるサブスクリプション型プラットフォームをご提供できればと思います。
その名も、
夢見るバンドマンやアーティストを多く生み出している茨城県で
全国どこでも月額980円〜ギターに触れることができるサービスを立ち上げます!
みなさんと一緒に、この新事業をつくっていきたいです。
是非、ご支援よろしくお願い致します!
改めまして当ページをご覧いただきありがとうございます。
僕たちは茨城県にて地域活性活動をするrain coat studioというチームです!
各地個人で活躍するアーティスト、クリエイター、イベンター等が一つのプロジェクトや作品に集い、【アート・デザイン】【イベント企画・運営】【シェアハウス】【ラジオ】など様々な業態をチームとして取り組むクリエイティブアート集団になります。
今回僕らが取り組みたい新たな事業として
月額980円からはじめる【サブスク型楽器レンタルサービス】の起業 を目指し
この度クラウドファンディングを立ち上げさせていただきました。
これを立ち上げた思いや今後の眺望を含め、以下より記載させていただきましたので、
ご一読の上是非ご支援いただきましたら幸いです。
僕らが住む茨城では、駅前やライブ会場で夢見るアーティストたちが日々奮闘し、
そこに集まる人たちとの 時に熱く、時に温かい光景をよく目にします。
歌声や演奏をより多くの人たちに届けるために、汗水流して働いた自分たちのお金を出し合って
楽器機材を揃え
スタジオを借りて練習し
ライブを企画し
友達・家族、道ゆく人などに声をかけて
たくさんのお客さんたちに笑顔や勇気を届けるために日々奮闘しています。
そんな当たり前だった日常…
それは
昨年の1つのウィルスで失われてしまいました。
予定していたライブやイベントはほとんど無くなり
無観客リモートライブイベントを開催しても
やはり会場でアーティストとお客さんの”あの”一体感や熱気には及びません。。
そうこうしているうちに
地元で愛されていたクラブ施設やライブ会場は経営困難に陥り次々と閉業へ
(2020年に惜しまれつつも閉業した茨城県水戸市の「Pivote」)
音楽に捧げてきた若者たちの表現する場所でさえも失われてきています。
経済が打撃を受けている昨今、金銭的に厳しく音楽の道を諦める人たちも多くなってもいます。
新型コロナウィルスの影響がまだ収束の兆しが見えない中、このままでは音楽業界がますます衰退の一途を辿ってしまいます。
そこで!
僕らは音楽業界やイベント業界を大きく救うまでには至らなくとも
アーティストにとって最もかかるであろう 機材費を少しでもサポートできないか と考え
今回の事業を立ち上げることに決めました。
月額980円からギターを手軽に触れることができる 前例のないプラットフォームです。
など、さまざまな思いを解消できるはずです!
後述ではさらに詳しく事業の中身を紹介しますが
この事業をきっかけに社会や地域、さらに音楽業界の勇気・希望・明日につながる原動力になれば幸いです。
【 最低限のリスクで、秘められた才能に最高の演奏体験を 】
僕らの強みは、県内各所にて音楽ライブを含むイベントを企画から運営までこなしてきたその実績と
メンバーに数々の有名アーティストのギターやアンプの調整・リペアを提供してきたプロエンジニアがいることです。
彼は、専門学校「代官山音楽院ギターク