【有田焼】3つのヒミツで簡単に美味しいごはんが炊ける「究極のごはん鍋 極」

【有田焼】3つのヒミツで簡単に美味しいごはんが炊ける「究極のごはん鍋 極」
遠赤外線効果を利用した直火・電子レンジ対応の画期的なごはん専用の有田焼炊飯器です。 遠赤外線効果をさらに向上させるために、特殊耐熱陶土と特殊釉薬を開発すると共に、米粒が立って宝石のように輝く美味しいごはんが簡単に炊けるように3つの革新的な仕組みがポイントです。 ※(特許)実用新案取得済

毎日のご飯を美味しく頂く。
そんな思いから「究極のご飯鍋 極」は生まれました。

火加減いらず、吹きこぼれなく、美味しいご飯が炊ける[究極のごはん鍋 極]

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プロダクトのご紹介

遠赤外線効果を利用した電子レンジ・オーブン調理器兼食器の「UTSUWA美(うつわび)」、大ヒットの「オンリー碗」に続く、画期的なごはん専用の有田焼炊飯器です。
遠赤外線効果をさらに向上させるために、特殊耐熱陶土と特殊釉薬を開発すると共に、米粒が立って宝石のように輝く美味しいごはんが簡単に炊けるように3つの革新的なヒミツ(仕組み)を開発しました。
※(特許)実用新案取得済
さらに、蓋部分に伝統的な有田焼きの絵付けを施すことで、機能性と実用性に加え美しさもプラスして、より使いやすい商品になっております。

◇伝統的な有田焼の絵付けを施したデザイン

◇各部紹介

◇究極のごはん鍋が美味しく炊ける仕組み

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こだわり・特徴

「究極のごはん鍋」は、新しい3つのこだわり(技術)で今までにないごはん鍋を実現しました。
遠赤外線効果を向上させるために、
①特殊耐熱陶土に新開発の釉薬を施釉し、
②圧力調整のための「小蓋」、
③裏側に螺旋状の突起を加工した「蓋」の3つのこだわりです。

そのことにより、米の芯まで熱がとおり、水分を含んだふっくらしたごはんが出来上がります。
【こだわり1】

「究極のごはん鍋」は、従来の陶磁器製の土鍋とは異なり、現代のライフスタイルに合ったモダンでシックなデザインであるだけでなく、遠赤外線効果をさらに向上させるために、特殊耐熱陶土に新開発の釉薬を施釉しています。
これにより、お米の芯まで熱が通り、ふっくらしたごはんが炊き上がります。
また、保温性が高いので、火を消すだけで、途中で火加減を気にする必要がありません。
特殊耐熱陶土と特殊釉薬施秞
【こだわり2】

蓋の上部にある小蓋によって蒸気を閉じ込めるだけでなく、適度な圧力がかかり、蒸気の吹きこぼれや飛び跳ね防止にもなり、美味しいごはんを炊くことが出来ます。
それだけではありません! この小蓋が、吹き上がりの合図を音で知らせてくれるので、「カタカタ」と音が鳴ったら火を止めるだけで、手間なく、火加減なく、吹きこぼれなく、蒸らして美味しく炊くことができます。※(特許)実用新案取得済
圧力調整の仕組み
沸騰すると小蓋が「カタカタ」と音を立てますので、この音がなったら火を消してOK!
【こだわり3】

蓋の裏には螺旋状の突起が施されています。このことにより、蒸気を逃がさず、蒸気の水滴がまんべんなくごはんに落ち、美味しく炊くことができます。※(特許)実用新案取得済
蓋の螺旋状突起効果
【製造工程】

「究極のごはん鍋」は、有田焼のさまざまな工程を経て完成します。次の写真は製造工程の一部です。一つ一つ丁寧に手作業で製造しています。

■職人が1つ1つ丁寧に絵付けしております。

■1つ1つ丁寧に手作業で絵付けしております。

利用シーン / 利用方法・操作方法

究極のごはん鍋は、電気を使わず、簡単に、美味しく炊くために開発しました。普通のお米でも新米のように、ふっくら美味しく炊くことができます。その手順は次のように簡単です。(2合炊き・家庭用カセットコンロの場合)

米粒が立って宝石のように輝く美味しいごはんが簡単に炊けます。

電子レンジで炊く場合は、最初に設定(