”九州”の農業を元気にするオンラインマルシェをOPEN
はじめまして!CODINO(コディーノ)代表の澄田和矢と申します。
細かく規定された出荷規格によって均一化され、個性が消えた野菜に違和感を覚え、
一念発起して2020年に起業しCODINO PJ FUKを設立。
九州の個性的な農家さんの想いを”美味しさ”にして食卓にお届けする
オンラインマルシェ「マレブル」を2020年9月にOPENしました♬
幸福野菜ハンター「マレにゃん」
オンラインマルシェ「マレブル」のリアルマルシェ挑戦
マレブルは”スマホで買える直売所”ですが、まだまだオンラインで野菜や果物を買うことが日常的な購買行動になっているお客様は少ないと感じています。
しかしながら、一度ご利用いただき味わってもらえさえすれば、”知らなかった頃には戻れない”驚きの農産物”を自信満々でお届けしています!
「これ、どこで買ったと?」「これが本当の野菜の味よね」食卓の会話が増えること間違いなし♪
すべての人が”地産地消”にアクセスできる世界を目指して!
オンラインだけではなく、リアルマルシェを開催しています。
これまでは、マレブルと取引のある近隣の飲食店とコラボして軒先をお借りしてマルシェを開催してきました。最近は、コロナの影響で飲食店さんも身動きがとれず、マルシェのような人を集めるイベントを実施することが難しい状況になっています。
そこで、7月にはショッピングモール「ブランチ博多パピヨンガーデン」のレンタルスペースをお借りして、マレブルマルシェを12日間にわたり開催しました。
多くの方にご来場いただき、マレブル会員登録者数も30名ほど増加しました。
実際に食べていただいて、オンラインで直売所を運営していることをお知らせすると、興味を持ってもらえますし、会員登録という行動に移してもらえることを実感しました。
出品農家さんにもパピヨンマルシェにお越しいただいて、お客様と直接交流していただく場を設けたところ、とても生き生きと自分が生産した野菜などの説明をして、精力的に売りさばいていました(笑)
~すべての人が”地産地消”にアクセスできる世界を~
コロナ自粛期間中、トイレットペーパーやマスクが不足するなかで、これが食料だったらどうだろう?と恐怖を覚えると同時に、「農家さんを知っていること」の心強さを感じました。
24時間いつでもスーパーで食料を購入できることが、本当は当たり前ではないということを、少しだけ考えてみるべきではないでしょうか。
誰かの仕事の結果で食べられる、生きていくことができている
少しだけ考えてみませんか。
食べる応援団が農家さんのことを想って美味しく食べる、農家さんが食べてくれる人のことを想い美味しく作る、そんな美味しい素敵な関係をマレブルは生み出していきたいと考えています。
今後とも定期的にマレブルマルシェを開催し、食の魅力、農業の魅力、農家さんの魅力を様々な人に伝え、すべての人が地産地消にアクセスできる世界を目指していきます。
リターンのご紹介
●オリジナルチャーム付きエコバッグ(中身ナシ)をお送りします。
応援頂けたら嬉しいです、さらに会員登録していただくとバリ嬉しいです・・・3,000円
オリジナルコースターとマルシェで野菜をたくさん詰めて販売しているキャラクター(マレにゃん 他)チャーム付きエコバッグ(中身ナシ)をお送りいたします。公式キャラ”マレにゃん”が人気ですが、意外と非公式キャラ”ぺぺ(パプリカ)”も人気です(笑)
レーザ