目次
① はじめに・ご挨拶
② つくばクラフトビアフェストの活動
③「Happy Dancin’ Hopper」プロジェクトとは
④ステージの開催日
⑤ Happy Dancin’ Hopperプロジェクトの背景
⑥集まった資金の使い方
⑦リターンについて
⑧最後に
皆さまはじめまして!
「つくばクラフトビアフェスト実行委員会」の渡邉君紀と申します!
普段はwebメディア中心のフリーライターとして活動しております。
下の名前はなおきと読みます。
今回は、つくばクラフトビアフェストの実行委員メンバーとして、イベントステージの資金を募るクラウドファンディングにチャレンジいたします。
よろしくお願いいたします。
つくばクラフトビアフェスト実行委員会は、茨城県のつくば市で野外ビールイベントを主催している団体です。
2012年の発足以来、国内外の美味しいビールをより多くの方に楽しんでもらいたいという想いで活動を続けてきました。
しかし、コロナ禍の影響で2年ぶりの開催となる今年は例年とは全く異なる状況でのイベント開催となります。
だからこそ、開催に向かって準備を進めていく中で
という想いを強く持ちました。
そこで今回立ち上げたのが、学生アイドルコピーダンスサークルの力を借りて行う「Happy Dancin’ Hopper」プロジェクトです!
まずは改めて、「つくばクラフトビアフェスト実行委員会」の活動紹介をいたします。
イベント当日のつくばセンター広場イベント当日のつくばセンター広場
つくばクラフトビアフェスト実行委員会は、茨城県のつくば市にある「つくばセンター広場」を拠点に野外ビールのイベントを主催する団体です。
イベントには毎年全国のブルワリー(ビール醸造所)やビールのインポーター、飲食店の方達をお呼びしており、会場では種類豊富なクラフトビールや食事を楽しんでいただけます。
例年来場いただくお客様の数は1万人以上。webメディア「日本ビアジャーナリスト協会」に紹介いただいたり、「NIKKEI STYLE」の記事「地ビールの祭典 飲めば陽気に」のビール専門家が選んだ、行って楽しいビールフェスティバル10選に選ばれた実績もあります。
私達は2012年の発足以来、有志のメンバーによる手づくりにこだわり、地域住民の方々からも愛されるビアフェストを目指して活動を行っております。
つくばクラフトビアフェストメンバー集合写真
前回の「つくばクラフトビアフェスト2019」では、ブルワリー27店舗、フード16店舗の合計43店舗に出店いただきました。
今年は例年とは状況も異なりますが、これまでよりも余裕を持った会場レイアウトならびに感染防止対策を講じた運営を徹底いたします。
具体的な対策としては、
会場内にいる方へのマスク着用徹底の呼びかけ
ソーシャルディスタンスについての定期アナウンスを実施
飲食時にはマスク会食を推奨
ご来場者の方に感染接触アプリ「いばらきアマビエちゃん」へ登録いただく
会場内複数箇所へのアルコール消毒の設置
などの方法を考えております。
来ていただいた方が安全に楽しんでいけるイベントを実現するべく、引き続き徹底した感染防止対策を考えてまいります。
当プロジェクトの目的は、つくば駅前センター広場に「女子大学生アイドルコピーダンスサークル」の野外ステージを創り上げる事です。
プロジェクト名には、ステージパフォーマンスを見た方に「踊るよう