《ご挨拶》
初めまして、映像クリエイター・ディレクターのZenと申します。
私のプロジェクトに興味を持っていただきありがとうございます。
これまでプロモーションや企業CM、web広告動画などを制作してきましたが
『日本文化をコンセプトにした』映像作りにもっと力を入れていきたいと思い、今回のプロジェクトを立ち上げました。
日本は本当に素晴らしい国です。
一人でも多くの方がこのプロジェクトに賛同していただけたら嬉しいです。
簡単にですが、自分の自己紹介をさせてください。
-色々あった20代-
ごく普通に、就職した新卒時代
強いて言うならとても欲や見栄の強い人間でした
周りからどうみられるか、社会が決めた“立派だ”なんてことに一喜一憂して
それを目指しては、出来ないことに悲観する。
そんな若者でした。
どこにでもいる、誰でも通る若者から見栄まみれの人間になりました。
20代前半に作った多額の借金返済の為に20代はほとんど時間を使いました。
働いてはお金を返して、又働いてお金を返す
そうして過ごした20代の頃、いくつか行った海外を通して
日本の素晴らしさを感じました。
そうして30歳目前
これからどうしたいのか
どう生きたいのか
考えた時に『こんなに恵まれた日本を広めたい』と思ったんです。
いつ死ぬかわからない、後悔ない選択を自分の中で最優先することにしました。
日本を堂々と広めたい。世界の中心を見たけどそれでも日本は素晴らしいよ!
と言いたくて、わずかな蓄えを持ってニューヨークで生活することにしました。
(今思えばこんな世の中になることも想像できず、あの時の判断と情勢に感謝しかありません)
※当時のインスタグラム
アメリカ生活は今思い返しても日本じゃ考えられないことの毎日、
笑っちゃうくらい大変なことしかなかったんですが
だからこそ日本の素晴らしさ、ありがたさを今でも感じさせてくれるし
羽田に到着した時の感動は忘れません。
日本に帰って来てからはガイド業や英会話サロン等、留学を少しは活かしていたのですが
納得出来る程発信出来るでもなく又、誰かの役に立ったり出来ていたのかと言うと
そうではなかったと思います。
そうして今一度生きていることを見つめ直して、もっと自分が本心からしたいことをしよう!と思った時
やっぱりぼくは映像を通して日本を発信することでした。
何が良い、悪いなんてことはない
そのことに気づきましたが、少なからず担当した映像を『いい』と言っていただけることが増えて来たことも事実であります。
自分の役割として出来ること、
共感してくれる方々と協力してもっともっと日本を発信していけたら嬉しいです。
是非、よろしくお願い致します。
《プロジェクト達成に向けて得られること》
・映像美による効果的な情報発信と理解(映像を通して、発信したい情報や商品イメージが伝わります)
・プロモーションのクオリティを高めることで、商品・会社のブランドを高めることが出来る
・映像視聴者の感動が集客向上、認知・興味を高めることが出来る
・日本文化をコンセプトに映像作りをすることで、同じ意志を持った団体・個人の繋がりを作ることが出 来る
・海外モデルを起用することでグローバルな視点で繋がり、ビジネスチャンスが広がる(モデル起用
制作の場合)
《プロジェクトを立ち上げた背景》
ー恵まれた日本の環境と、そこで働く方の想いや志事(しごと)をドラマチックに表現したいー
渡米前後、