韓国で開発された両手を自由に使いながら愛犬の爪切り、シャンプー、カットができる画期的な商品、サムソンサロンです!!
前回Makuakeのプロジェクトでご好評いただいき、サポーターの皆様からのお声をいただきましてメーカーで改良しよりお使いいただきやすくなりました。
足がついてしまうと言うお声から以前の商品より高く調整できる様にし、わんちゃんが乗る面のクッションを制作しました!
正規輸入販売代理店をたて、よりたくさんの皆様にお届けできれば幸いです。
「ドッグトレーナー」の方達は「ペットの抱き方で注意」することが必要と警告しているのをご存じでしょうか?
特に多く見受けられるのが「正面からわきの下に手を入れて抱く」行為です!
これはペットが痛みを感じる恐れもあり、「肩甲骨に負担が生じ脱臼の危険性」もあるからです。
「特にシニア、高齢」のペットにはしてはいけません。
サムソンサロンは安全のため、胸と腹の全部を包む構成で設計されています。
室内で楽に使えるようなデザイン、構成を目標にし何よりもペットの安全を重点にして製作いたしました。
ペットのお腹を安全に支えられる仕組みにするため、胸から腹部を支えるパーツは人の手の形考案、デザインに反映し今の形になりました。
サムソン・サロンはペットのお腹を安全に支えられる仕組みで設計されてます。
初期構想から1年の開発期間で様々な試案とテストを繰り返し、サンプリング作り、作業を通してついに完成したのがサムソンサロンです。
声を掛けながら安定させてください。
体をうまく乗せた時は誉めてあげたりおやつを上げたりしてください。
様々な研究を通して見つけ出したもっとも最適な素材、ポリウレタンを適用
愛犬にとっての安心感を最優先に考えると素材の選択が最も重大な要素でありました。何度も試作品でテストを行い最終的にポリウレタンを適用しました。
2009年の夏、ローマで開催された世界水泳選手権でアメリカのマイケルフェルプス選手が着用して出場した全身水着をご存知でしょうか?
まさにその水着がポリウレタンで作られておりフェルプス選手がその水着で大会8冠を獲得したということを!
以後、圧倒的な性能のため、2010年からは全身水着の着用が禁止されました。
ポリウレタンは加工によって水着のような繊維材質はもちろん、シリコンのように柔軟な素材またプラスチックのように硬くも作れます。
現在も水着、マスク、スマホケケースなど日常生活の多岐にわたって利用されています。
サンソン·ンサロンに使用されたポリウレタンの強度はプラスチックのように堅すぎることもなくシリコンのように柔らかすぎることもありません。
愛犬がイスの上で動いても柔軟に反応するように固すぎない素材、設計で愛犬の負担を最も少なくした製品です。
(生産国:韓国)
サムソン・サロンの組み立て方法
Balsang Corporationの代表アン·ジュンキと申します。
(株)Balsang Corporationは2018年12月に設立されたスタート·アップ企業です。
まだ1年半ほどの創業して間もない企業ですが実は創前から蓄積してきた経験を基に色々な製品の開発に取り組んでおります。
※電気フライヤー専用のシリコン容器
”Airfry pot”開発(2019.04)
※自動車ヒーター/ エアコン用の直風防止
”Balsang 無風ガード”開発(2019.07)
※Balsang 無線ピン·マイク
”BSM200”開発(2019.1