はじめに・ご挨拶
ご覧頂きましてありがとうございます。
写真事業『Acacia Leaf(アカシア・リーフ)』代表の神崎燐夜(かんざきりんや)と申します。
私は普段、音楽活動をしている方々のアーティスト写真や宣材、ポートレート、
またライヴやイベントなどの撮影をさせて頂いております。
一昨年より、幼稚園や保育園、小学校の行事の撮影にも携わっております。
そちらのお仕事とは別に、毎年飲食可能なギャラリーカフェ等で単独の写真展を行っております。
2017年より年に一度の写真展を実現して参りました。
(下記画像は2019年以降の実績)
このプロジェクトで実現したいこと
・Art Complex Center Tokyo様での単独写真展の実施
・プレ展として、Kitaike Gallery Cafe&Bar PORTFOLIO様
での単独写真展、及び15周年記念ミニライヴイベントの実施
プロジェクトをやろうと思った理由
「神崎燐夜」
の名前を名乗るようになり、2022年6月で15周年を迎えます。
同時に、写真家生活も同じ15周年を迎えます。
毎年開催してきた個展を、より大きな規模で成し遂げたい。
そんな一心で今回のプロジェクトを立ち上げました。
その時に思い浮かんだ場所は、Acacia Leafを個人事業化した直後に
参加させて頂いたグループ展が行われた場所――Art Complex Center Tokyo様でした。
そして、この場所で行う写真展は、私が初めて地方で撮影のお仕事をさせて頂いた場所。
『岩手』
にフォーカスを当てたものに致します。
岩手の中で最も思い入れの有る土地、盛岡・釜石、そして初めて訪れるある土地。
この3つの地域に絞って撮影する予定です。
Art Complex Center Tokyo様での単独写真展は、私にとって目標であり夢です。
15周年の節目に実現出来たら、大変光栄だと考えております。
しかし……。
自身の過去最大規模で展示をするには、資金が足りません。
特にコロナ禍でイベント関係のお仕事は自粛しなくてはならず、仕事量としては
コロナ前とコロナ後で半分以下に減っております。
そのため、今回クラウドファンディングへ挑戦することを決めました。
これまでの活動
先程の繰り返しになってしまいますが、2017年より単独の写真展を年に一度行っております。
※2018年のみ、別のアーティスト様とのコラボ展での開催
毎年「その地に息づく人々の日常」をテーマに『On The Way of』シリーズと銘打って
写真展を開催して参りました。
また、会場様とコラボレーションしてドリンクやお食事をお出しする機会も御座いました。
(下記画像は2021年実績)
資金の使い道
サポーターの皆様からご支援頂いた資金は、以下の用途で大切に活用させて頂きます。
・写真展の会場利用料
・写真展用の作品撮影のための交通費、取材経費、機材費
・ギャラリートーク、並びにミニライヴイベントの出演者様への出演料
・写真展の広告宣伝費
リターンについて
「皆様と作る写真展」をテーマに、以下リターンをご用意しております!
詳細は各リターンにてご確認くださいませ。
(PCの方は右側のメニュー、スマホの方は最下部でご確認頂けます)
<2,000円・おきがる支援コース>
お礼メール+15周年記念展の写真よりデータを1枚
<2,500円・ミニライヴ配信参加コース>
2,000円リターン内容+プレ展でのミニライヴ配信閲覧券
※クラウドファンデ