特徴1 個別のQRコードが印刷されたわずか20mmの防水シール
特徴2 このQRシールをペンダントなどに貼って、愛犬につけて利用します
(3枚あるので愛犬の健康手帳などに貼ってすぐに情報を見せられるようにもできます)
※3枚のシールは同じQRコードです。登録できる情報は1頭分です。
特徴3 QRコードを最初に読み込んで登録を行なった人が持ち主になります
特徴4 持ち主はマイページで愛犬情報をスマホから手軽に登録・編集することが可能
特徴5 登録されたQRを他人が読み込むと愛犬情報を閲覧することが可能
特徴6 他人がQRを読み込んだ時、愛犬情報の表示/非表示を持ち主がマイページから設定可能
特徴7 他人がQRを読み込んだ時、持ち主に迷子発見の連絡を送ることが可能
特徴8 迷子発見時の場所を地図表示で送ることが可能
特徴9 迷子でないときは、迷子札機能をオフに設定して、連絡ができないようにすることが可能
特徴10 QRコードの写真を撮って送れば、受信者側でQRから愛犬情報を閲覧することも可能
電柱や動物病院などに貼られた「愛犬を探しています!」という張り紙を見かけることも多いのではないでしょうか?
愛犬や愛猫の迷子は意外に多いのですが、迷子になってからでは遅いので、事前に迷子札をつけるなどの対策が必要です。しかし、近年、個人情報である電話番号を書きたくないという理由で迷子札を付けない飼い主もいらっしゃいます。それなら電話番号を書かず飼い主に連絡ができるように、システムを介して連絡することができれば、安心して迷子札を付けてもらえるのでは?と考えました。
但し、せっかく個人情報を出さずに連絡ができるシステムでも、使い方が難しかったり、登録に手間がかかるようでは、使ってもらえません。
そこで、インストールが必要なスマホアプリにはせず、QRコードをスキャンするだけで使える仕組みにしました。
ユーザー登録もQRコードをスキャンするだけで簡単に行うことができ、発見者もQRをスキャンするだけで、すぐに送信画面からメッセージを送れるので、誰でも簡単に使えるシステムとなっています。
CASE1.ドッグラン、ペットホテル、トリミングサロンなどでワクチン接種証明書の提示を求められたとき、うっかり忘れてしまったことはありませんか?
そんなとき、愛犬につけてあるScamee! for dogのQRコードをスマホやタブレット端末で読み取って貰えば、登録してあるワクチン接種証明書を提示することが可能です!
CASE2.動物病院に行き、愛犬の病歴や治療歴、ワクチン歴、投薬歴などの情報を提供できると先生にとって診断や治療を進める上で大いに役立ちます。そのような大切な情報、健康管理を全てクラウド上で管理できれば、飼い主にとっても安心ですね。
また、健康手帳やお薬手帳に書き込んでいる情報も写真を撮って、Scamee! for dogに写真データとして登録しておけば、もしも手帳をなくしてもデータを確認することができます。
CASE3.高齢の方がペットを飼っている場合、ペットよりも先に飼い主が亡くなることもあります。また、動物愛護団体から、里親としてペットを譲り受けることもあります。
そんな場合にも、そのペットの情報が過去に遡って確認できると、今までの飼い主さんも、新しい飼い主さんも安心ですね。
CASE4.もしも、災害で飼い主と離れ離れになってしまったとき、飼い主は、マイページで迷子札機能をオンにします。
そうすると、発見者