すんなり瞑想ができる。そんなノートをつくりたい!

すんなり瞑想ができる。そんなノートをつくりたい!
宇宙ヒーリングアーティスト・晃世が描く「マンダラ(曼荼羅)アート」を表紙にしたノートを使って、マンダラをボーっと眺める瞑想&頭に浮かんだことをひたすら書き出す瞑想を習慣化!脳のリラックスで思考が整理され、認知が変わり、人生が好転、自分らしくいきられる!そんな瞑想の効果を、たくさんの人に届けたい!!

【はじめに・ご挨拶】

淡路島在住、宇宙ヒーリングアーティスト・曼荼羅(マンダラ)セラピストの晃世(あきよ)です。仕事に忙殺され、当たり前の日々に疲弊していく自分に気づかず、自分の心を感じることも忘れていた時期に、なんとなく描き出した「曼荼羅(マンダラ)」の絵。それを描いているときは負のスパイラルから抜け出せる気がして、無意識に内観し、知らず知らずのうちに心を整えていました。現在は「本来の自分自身に繋がり、自分らしく生きる」をテーマに、数々の曼荼羅アート等を生み出し、活動をしています。

東京都在住、瞑想ヨガ+コーチングをしているSachieです。なんとなく惹かれて入ったヨガと瞑想の道。ヨガでまず体を整える、そして瞑想で心を整える。ヨガ哲学の教え。本来のヨガは、現代のヨガのイメージであるフィットネスとは、比べ物にならないものでした。国境を超えて、時代を超えて、その良さが現代に引き継がれています。 コーチングも併用することで、効果をますます実感。それを一人でも多くの方にお届けしたいと思います。

この不安定な時代に心が揺るぎ、見えない未来に不安を持っている人は多いと思います。

こんな時代だからこそ、心を整えて安定した気持ちで過ごすことが大切になってきます。

そのために私たちにできることはなんだろう・・・

Sachieと晃世の二人でできること、それを探していました。

オンラインで朝の瞑想ヨガを開催しているSachieは、セッションの最後に

というワークを参加者と行っています。

瞑想を続けられない主な原因のひとつは、なかなか効果を実感しづらいこと。

でも、ノートワークなどのツールを併用することで、瞑想が加速、

瞑想には、こういった効果が認められています。また、脳科学的にみると瞑想状態の時には、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが分泌されています。

私たちが意識(認識)できる脳の領域はほんの数パーセント。

認識しない9割以上の無意識に、私たちがこれまで学習してきた有益な情報がたくさんあります。

例えば運動神経、反射神経、ルーチンワーク、火事場の馬鹿力。

全部、考えることもなく、体が自然に動くもの。無意識領域にある情報にアクセスしています。

この無意識領域には、自分軸、自分の価値観、直感、本来の自分等の情報もあり、瞑想では、これらにアクセスするための脳の神経回路を作っています。

「マンダラ」という言葉は、サンスクリット語で「円」を表す言葉です。そして本質を表す言葉とも言われています。もともと密教で生まれた絵で、仏様の世界や悟りの境地が描かれています。そして、瞑想の道具として発展してきました。

晃世が描いているのはマンダラアートと呼ばれ、特に法則なども無く、円をモチーフに自由に描いた作品です。ただそれだけの絵なのですが、眺めていると不思議なことに吸い込まれるような気持ちになってきます。ただ、ぼーっと眺める。それだけで瞑想しているときと、同じ脳の状態になります。

さらには、晃世の絵は印刷物でも

・嬉しい連絡があった!

・臨時収入があった!

・お客様が増えた

といった不思議なご報告がくるアート。

何かいいことが起こるかもしれませんよ。

マンダラノートでやることは、この2つ。

ノートにひたすら頭に思い浮かんだことを書き出すのは、「書く瞑想」です。

とにかく、書き出してみましょう!!

朝は白の表紙のノートを

夜は紺の表紙のノートをと、

使い分けてもいいかもしれませんね。

ノートの中は、自由に!たくさん!