【はじめに・ご挨拶】
食を通じて、”100万人の笑顔”を!食を通じて提供したい !、元気と幸せを届けたい、そういう想いではじめた最初のおうどん屋さん。家族4人ではじめた『讃岐のおうどん花は咲く』、その店主、相方芳彦(さがたよしひこ)が新たにチャレンジしている発酵をテーマにした発酵ぎょうざ『包美餃子(ほうびぎょうざ)』を開発しました。その良さをたくさんの方に体験してもらいたいと思っています。
おかげさまで、今ではその、極上の肉うどん(ぶっかけ風)や彩り四種野菜のかきあげぶっかけうどんがみなさんに評価をいただき、2017年にうどん天下一選手権で全国2位、東日本で第一になりました。その後も食べログの100名店に現在まで3年連続で評価されてきました
そして、讃岐うどん屋さんがぎょうざを開発すると、こうなりました。
外出する機会が減ることで楽しみが減っていたり、運動不足になりがちで、健康を気にされている方が増えている状況をなんとかしたい・・という思いから開発した『発酵をテーマ』にした
”腸活ぎょうざ!”
おかげさまで、昨年2020年9月にぎょうざのお店をオープンしてから、この腸活ぎょうざが『腸活』でTV取材を受けたり、腸活YouTuberの方々に楽しんでいただいたりして参りました。この餃子をもっと多くの方々に体験していただき、食を通じて、100万人の笑顔と元気と健康を!と思い、このプロジェクトを立ち上げました。
【商品・お店が作られた背景】
お店は、昨年、2020年9月にオープンしました。オーナーの相方芳彦(さがたよしひこ)が、コロナ禍をなんとか乗り切り、それでも食を通じて、食べるみなさんに価値を提供できないかと考え、普段から理念にしている「食を通じて、笑顔と元気と健康を届けたい」という思いをこめて、うどんも小麦、ぎょうざの皮も小麦ということで「小麦ワールド」として、ぎょうざに取り組みました。最初は、小麦大手の昭和産業さんにも協力を得て、その研究所で何百個という試作を繰り返し、現在のカタチに至りました。
食を通じて、笑顔と元気と健康を届けたいという想いに共感していただいた、小麦粉大手の昭和産業さんの研究所のご協力を得て、研鑽を重ねてきました。
テレワーク、時短営業、オンライン化が一気に進んでいくなか、飲食業態も変化していかないといけない状況でした。デリバリ―も盛んになり、テイクアウトも増えていきました。そんな中、”100万人の笑顔”を!食を通じて提供したいという「讃岐のおうどん花は咲く」が、おうち時間の増加で、なかなか運動ができない、テレワークで体重が増えて、健康が気になってきたというお声を聞くようになり、発酵をテーマに「腸活」で食を通じて元気と健康と美しさを提供したいと考え、今までの小麦ワールドの経験を活かし、小麦のプロのメーカーや取引業者との施策と研究を重ねて、現在の腸活ぎょうざが完成いたしました。
お店は『発酵ワールド』のテーマパークを目指して!。日本人の文化に根差す、発酵とその効果を食を通じて楽しんでもらいたい、そんな発酵の魅力を体験できるように!目指しています。
発酵ぎょうざだけでなく、餃子を引き立たせるソースに自家製の自慢のマーラーソース、黒酢、大根おろしなどを用意し、発酵で登場するのは、キムチ。そのキムチも白菜だけではなく、ゴボウ、アボカド、山芋のキムチをご用意しています。
また、通常、玄米ごはんを添えていますが、うどんの出汁を使った、毎日食べても罪悪感がない、あっさり、さっぱりの白醤油と白だしのラーメンもご用意しています