和歌山県産で本鮪研究の第一人者として研究を行ってきた吉田隆氏が養殖する、和歌山県が認定する「プレミア和歌山(県優良県産品推奨制度)」にも選ばれていた最高品質の本鮪です。飼育法・絞め方・体温・水温管理・出荷方法を鮪にストレスをかけないよう創意工夫を凝らした本鮪は、ほど良い脂の乗りが特徴です。
「南紀串本よしだ本鮪」は全国的にまだまだ知られていません。
この機会にぜひ「南紀串本よしだ本鮪」 をご賞味ください!
皆様はじめまして。大阪市福島区「南紀串本よしだ本鮪」 を中心とした魚介の居酒屋、「晩酌食堂Hanaco+」店主の関谷と申します。
以前は「奈良健康ランド」の総料理長をしていましたが、そこで「南紀串本よしだ本鮪」 に出会い、そこからおつき合いが始まりました。
当店ではマグロを「南紀串本よしだ本鮪」から1本丸ごと購入。仲介業者が全く入らず、当店主のみが手を触れる最高の状態で仕入れられるのは、大阪市内で当店のみです。
《解体ショーのご案内》
近畿圏を中心に50万円で受託。指定の場所で、解体ショー及びまぐろ丼などのふるまいなどを行っています。
お刺身が苦手なお子様たちもマグロを食べられるようになったと、好評をいただいております。
鮪は要望の日の前日に水揚げされたものを運び、40kg前後の大きさで、まぐろ丼200~250人前程度です。
私はマグロが好きでしたが「南紀串本よしだ本鮪」を食べた時に、脂身のバランスがよく、赤味部分もほんのり甘く、マグロのおいしさをあらためて知りました!
なぜ「南紀串本よしだ本鮪」はおいしいのか? を今回、皆さまにご紹介したいと思います。
【こだわりのエサ・こだわりの養殖管理・こだわりの釣り上げ・こだわりの活け〆・こだわりの温湿管理】
よしだ本鮪とは、南紀串本で丸八水産(吉田氏)が養殖する本マグロのことです。和歌山県産で本マグロの養殖が開始された数十年、本マグロ研究の第一人者として生態・体温・習性研究を行ってきました。
①マグロを釣り上げる仕掛けです。釣りの部分は企業秘密です。
②マグロに仕掛けを食わしたら、高圧電流で仮死状態にします。
③船上にマグロを揚げ、血抜き、神経破壊処理を施します。
④エラと内臓を除去し、氷海水にて魚体を冷やします。
大阪市福島区にある、“魚と野菜、ときどきお肉”がコンセプトの「晩酌食堂Hanaco+」。
和食ベースのヘルシーな創作料理とお酒をお楽しみいただけます。
新鮮な野菜と「南紀串本よしだ本鮪」は絶品です。
南紀串本と同じ条件のマグロを、大阪市内で召し上がっていただくことができます!
豪華本鮪の盛り合わせ
・豪華!吉田本鮪食べ比べ
・吉田本鮪 大トロ丼の素
・Hanaco+の食事券
など、たくさんご用意させていただきました。
ぜひ全てのリターンを、写真付きでご覧ください!
本鮪は店内で生のものを解体し、急速冷凍をかけ、皆様にお届けします。
《通常の解凍方法》
・ お召し上がりになる前日より冷蔵庫にてゆっくりと解凍させて下さい。
《お急ぎの時の解凍方法》
・ マグロを真空パックの袋のまま、冷流水にて解凍して下さい。柔らかく解凍されたら、袋より取り出し、キッチンペーパー等で水気を切ってお召し上がりください。
【短冊の切り方】
筋目に対して直角に包丁を入れると、切りやすく食べやすいネタになります。
「南紀串本よしだ本鮪」 を使用した様々な商品を開発するために、新たな開発用の厨房をつくりたいと思っています。
集まった資金は、美味しい「南紀串本よし