日本酒の魅力を発信し続ける日本酒原価酒蔵に力をお貸し下さい!

日本酒の魅力を発信し続ける日本酒原価酒蔵に力をお貸し下さい!
コロナウイルスに屈して日本酒の価値創造の場を失いたくない。。この困難を乗り切り、また日本酒の魅力を発信していくために何卒皆様のお力をお貸し下さい!

▼自己紹介

ご覧になっている皆様こんにちは!

私は、
首都圏を中心に20店舗ほどのお店を営業している日本酒原価酒蔵の運営会社、
株式会社クリエイティブプレイスで代表を務めております
中村 雄斗と申します。

私たちが運営する日本酒原価酒蔵は、
居酒屋というカテゴリーに位置する飲食店ではありますが、

“日本の和を世界のwowへ”

をモットーに、
ただ飲食店を営業するだけではなく、
酒蔵様と共同で日本酒の商品開発や日本酒のイベント等、
日本酒の価値を広めるために様々な活動をしている集団とお考えください。

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

実を申しますと、
昨年春の緊急事態宣言の折にも、
クラウドファンディングにてたくさんのご支援をいただいておりました。

その際は、
在庫を抱えて日本酒を余らせている
酒蔵様や酒屋様のためにと思って取り組ませていただき、
おかげさまで各酒蔵様や酒屋様をお助けすることができました。
深く感謝申し上げます。

しかしながら、
今回は我々日本酒原価酒蔵のためにご支援いただきたく、
本プロジェクトを立ち上げた次第です。

ありがたいことに、
たくさんのお客様に支えられ、
我々は日本酒専門店として、
日本一の規模にまで拡大することができました。

ただその分、
現在のような店舗の営業が思うようにいかない時は、
その運営に莫大なコストが発生します。

昨年においてはなんとかやりくりすることができましたが、
今回はそうも言っていられなくなりました。

実際に、
採算に大きく見合わない複数の店舗の閉店を予定していて、
この先もどうなるかもわかりません。。
※まだ確定ではございませんが6〜8店舗ほど閉店の可能性がございます。

店舗の規模も大事ですが、
私が一番守りたいと思っているのは

「日本酒の楽しさを伝えられる環境」です。

それは、
ここまで積み上げてきた
日本酒原価酒蔵の営業に他なりません。

実際に、
日本酒原価酒蔵は高級酒を低価格で気軽に楽しめる事から、
店舗によっては20代男女の来客比率が非常に高いです。

ようやくお客様の認知も徐々に高まり、
その土台が出来上がってきたタイミング。

これを何としても継続したい。

そして何より、
日本酒原価酒蔵で働いてくれていた将来を担う日本酒伝道師達を更に増やしていきたい。

恵まれた人財達と共に、
さらにより良い文化を築き挙げていくために、
日本酒原価酒蔵の営業が不可欠なのです。

スタッフたちは日本酒を楽しんでもらいたい欲でウズウズしています。
たくさんのお客様に日本酒の魅力を伝えるためのやる気と体力は有り余っています。

ただ、
今しばらくは耐える期間が続くと思います。

この期間を乗り切り、
溜まったエネルギーを爆発させるために、
皆様のお力をぜひともお貸しいただければと思います!

▼プロジェクトの展望・ビジョン

耐える期間とは言いましたが、
皆様からの支援をただ手をこまねいて浪費するつもりはありません。

前回の緊急事態宣言時から、
もっと別の方法でも日本酒の魅力を発信していけないか?

と考え、
様々な切り口で自分たちの出来ることを模索し続けてきました。

一例として、
日本酒だけでなく食もセットにして魅力を届けるために、
お寿司に特化した飲食店のオープンを予定しています。

その他にも様々な施策を打ち出しながら、
日本酒業界や皆様をアッと言わせられるようスタッフ一同励んでおります。

いただいた支援を10倍、100倍してに返せるようしっかり準備し