健康と町の安全を守る「Airing」を多くの人に知ってもらいたい!

健康と町の安全を守る「Airing」を多くの人に知ってもらいたい!
「Airing(エアリング)」はジョギングやウォーキングで社会の安全を実現するアプリです。子供たちに安全な社会を残すため、プライベートの時間を利用し個人で開発しました。アプリの「プロモーション活動」にご支援くださいm(__)m

■はじめに

ある日、ジョギングをしながらこんな事を考えました。

「”自分のため”に行っているジョギング🏃を、”誰かのため”に役立てることはできないだろうか」

はじめまして、猪口拓郎と申します。IT業界に身を置く40歳、二児(中学生、小学生)の父です。仕事に追われる日々ではありますが、自分のもつ技術を利用し社会に貢献したいという思いが強くなり、休日夜間を利用し1年間かけてアプリケーションの開発を行いました。
■プロジェクトを立ち上げたきっかけ(課題)

○減らない子供や女性が被害者となる犯罪

子どもの通う小学校や中学校から不審者情報のメール📧がとどき、また、子供や女性が被害にあったニュース📺を耳にすることが多くあります。
そのたびに、私のように悲しみや不安を感じている人は多いのではないしょうか?

《児童虐待に係る事件 検挙件数・検挙人員の推移(罪名別)》

出典:「令和2年版 犯罪白書 第4編/第5章/第1節」(警察庁)

《強制性交等 認知件数・検挙件数・検挙率の推移》

出典:「令和2年版 犯罪白書 第1編/第1章/第2節」(警察庁)

○増えるジョギング・ウォーキング愛好者

その一方で、健康意識の高まりからジョギングやウォーキング,散歩など、戸外運動を楽しむ人々を目にする機会が、以前とくらべ多くなったと感じています。

出典:「https://www.ssf.or.jp/thinktank/sports_life/data/jogrun_9818.html」

これらの背景から、ジョギングやウォーキングを行う人々の協力を得て
「町の安全を守りたい!」
という思いが強くなり、このプロジェクトを立ち上げました。
■解決策

スマホアプリ「Airing(エアリング)」を使用し、ジョギングやウォーキング愛好者による見回りを促し、安全な街の実現を図ります。

また、ジョギングやウォーキング愛好者 に対しても、ゲーム要素(ポイント獲得)や社会貢献意欲の充足などにより、運動継続の動機付けの支援を行います。

アプリケーションの主な機能は以下の通りです。
・警察から発信された不審者情報および、ユーザーからの見回りリクエストの表示
・ジョギングやウォーキングの距離・歩数・経路を自動記録
・見回り回数によるポイントおよび称号付与

※:アプリケーションAirin

健康と町の安全を守る「Airing」を多くの人に知ってもらいたい!
「Airing(エアリング)」はジョギングやウォーキングで社会の安全を実現するアプリです。子供たちに安全な社会を残すため、プライベートの時間を利用し個人で開発しました。アプリの「プロモーション活動」にご支援くださいm(__)m

gは「開発済み」です
https://airing.studioclew.org/ (Android版 / iOS版)

■プロジェクトの内容
アプリの「プロモーション活動」にご支援くださいm(__)m

○ねらい

本アプリの運用には「見回りを行う人」と「見回りを要求する人」が必要です。
また、4月~5月は不審者が増える季節です。(https://news.livedoor.com/article/detail/18004842/)

このため、プロモーション活動による「ねらい」は以下の通りです。

・本アプリを使用し「ジョギングやウォーキング」を行うユーザーの増加(見回り行う人の増加)
・アプリを使用し「見回りリクエスト」を行うユーザーの増加(見回りを要求する人の増加)

○プロモーション方法

プロモーションは以下のオンライン広告を使用し実施します。

・Google Adsを使用した広告
・Facebook for Businesを使用した広告
■プロジェクトの今後の展望

本アプリには、さらに大きなビジョンがあります!

「安心できる町」の実現を第一ステップとし、第二ステップでは「繋がりのある温かい町」の実現を考えております。

○繋がりのある温かい町とは

具体的には「見回りを行う人と、そこに住む人々とのあいさつが交わされる町」です。
すれ違う人々があいさつを交わす、そんな当たり前の風景を取り戻し子供たちに残したいと考えました。

○どのように実現するのか

企業との提携が必要となりますが、以下の方法を考えております。

・一定回数の見回りを行った人には、ジョギングやウォーキング時に利用できるグッズを配布します。
・グッズには「Airing」のロゴと合わせて、プロスポーツのユニフォームやベンチコートのように「提携企業」のロゴをプリントします。
・「Airing」のロゴに、「見回りを行っている人」という認知がひろげ、見回りを行う人と、そこに住む人々との間に「ありがとう!こんにちは!」などのあいさつを喚起します。

また、この方法には以下の効果が期待できます。

・アプリユーザーにとって、人々からの感謝が運動の動機となる。
・提携企業にとって、CSR活動による認知向上の機会となる。

《イ

健康と町の安全を守る「Airing」を多くの人に知ってもらいたい!
「Airing(エアリング)」はジョギングやウォーキングで社会の安全を実現するアプリです。子供たちに安全な社会を残すため、プライベートの時間を利用し個人で開発しました。アプリの「プロモーション活動」にご支援くださいm(__)m

メージ図(あくまで今後の展望です)》

○ビジョン・ストーリー(さちこさん(仮称)、75歳、一人暮らし)

・スマホに「見回りリクエスト」の通知が表示された。
・「たしかにもうすぐ夕方5時、薄暗くなってきた。」
・「運動がてら近くの公園まで見回りにいきましょう。」
・「そういえば、このまえ送られてきたグッズ(アームバンド)をつけて出かけましょう。反射するから安全。」
・公園に近づくと、家路につく子供たちとすれ違う。
・子供たちは、 特徴的なデザインのグッズ(アームバンド)を見て、 おばあさんが見回りしてくれていると気付いたようだ。
・「おばあちゃん、こんばんは!ありがとう!」
■資金の使い道

手数料以外の「全額」をオンライン広告の掲載費用に使用いたします。

<All-in方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
■実施スケジュール

4月~5月 オンライン広告によるプロモーション実施
■さいごに

一人の会社員が始めた、生まれたてのアプリケーションですが、このアプリによって実現される未来に期待いただきプロモーション活動にご支援いただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。


元サイト
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