新時代マシンミュージックの配信ライブ!新しいガッキが作る音楽の未来を支援せよ!

新時代マシンミュージックの配信ライブ!新しいガッキが作る音楽の未来を支援せよ!
時間旅行者の楽器店「キンミライガッキ」の開発・ライブ活動を支援!今回は、全く新しい自動演奏楽器を生産、全てが自社製品のみという、現代初の音楽配信を開催します。ここでしか入手できないガッキ製品や、キンミライガッキの出演権などを手に入れ、共に音楽の未来を作りましょう!

C.E.O.:
現代人の諸君、我々は現代に未だない新たな楽器=「キンミライガッキ」を提案・発明する時空企業だ!
このたび、新しい自動演奏ガッキによる大型ライブ配信企画を実施するぞ…!

1. キンミライガッキについて

キンミライガッキ「C.E.O.」
私がキンミライガッキのC.E.O. だ!
タイムトラベラーとして、時間渡航先で発見した様々な未知のガッキ・オーパーツを別時間軸に流通させるのがシゴトだ。

「ありえなかったはずのガッキによってその時間軸の価値を増大。」それが我が社の目的だ!

そんなキンミライガッキが現代でしかけるライブプロジェクト!これについて、私と現代支部の担当者がプレゼンするぞ!!

・ナビゲーター紹介

C.E.O.
キンミライガッキ社のとてもえらいCEO。マスク部分が本体なので中身は自由。
「時間渡航したばっかりでジ差ボケがつらい!」

ファンディング担当
キンミライガッキ現代支部のファンディング担当。現代人。
「現代人として皆様と同じ目線での説明を心がけます。」

・参考リンク(公式サイト)

→キンミライガッキについて
→時間旅行者 C.E.O.について
1. キンミライガッキが現代で行っていること

C.E.O. :
現代時間2015年、きみたちの暮らす現代にも支部を開設することにした!
以降、キンミライガッキ現代支部は、本当に多くのガッキ製品を発表してきたのだ・・・!

デジタル・アナログ・アコースティック問わず、様々な製品を取り扱っている。ぜひヘイシャのサイトをのぞいてその進化史を辿ってみてほしい!

ファンディング担当:
現代においてはガッキの開発だけでなく、その紹介や運用にも努めております。
IAG AWARDS・ADAA産業応用部門賞といった美術・産業分野での受賞の他、独自製品「電-磁器シリーズ」の知財図鑑登録 や、webメディアへの掲載を始めとしたメディア露出など、着実に成果を上げながら活動しています。

別時間軸で進化発展してきた「キンミライガッキ」を、現代でどう活かすか?その答えを探すことが我々現代支部に課せられた命題です。
2,今回のライブプロジェクトについて

ファンディング担当:
結論を言ってしまうと、新たなガッキで新たな音楽を生み出すこと、これが我々の答えです。
そのために、製作・展示・販売・ライブ など多岐に渡る業務戦略を行っています。

C.E.O. :
そしてついに、4th戦略であるライブプロジェクトを本格シドウするんだな!

ファンディング担当:
この度、キンミライガッキ現代支部は大型配信ライブを企画。
キンミライガッキの使い方・演奏方法を配信ライブで提示し、皆様に親しんでもらいたいと考えました。

C.E.O. :
ただのライブじゃないらしいぞ!見どころを言ってやる!

・演奏される楽器は全てキンミライガッキ! 現代に存在しなかったオーパーツだ!

・そのキンミライガッキがさらに、独自のシステムで自動演奏!

・出演者は、私C.E.O.を始めとするタイムトラベラー達。ステージいっぱいに表現されるキンミライガッキワールド!

ファンディング担当:
コンサートホール会場を貸切使用してライブプロジェクトPV製作のための映像撮影を行います。
また後日、ライブの模様を無料配信いたします。(※1)
ファンディングに支援してくださった皆様には、無料配信時には見られなかった特別映像やメイキングといった限定コンテンツをお届けいたします。

C.E.O. :
無料配信や支援者限定の特別映像によって、ライブ当日にタイムスリップできるわけだな。ぜひ私と一緒に観ようじゃないか・・・!(※2)

※1:配信日程は、5月中旬頃で調整中。続報をお待ちください!
※2:C.E.O.も実況解説役で参加したいとのことです。
3, ライブに登場する自動演奏楽器「タイム⇆マシン ・シリーズ」

C.E.O. :
私は自動演奏楽器なるものを、音楽=時間(Time)芸術のための機械(Machine)と捉え・・・おお!こいつは「タイム⇆マシン 」だ!そう名付けてやった。

ファンディング担当:
大層な名前ですが・・・それに負けぬマシンミュージックとしても革新的な物を目指したいです。

C.E.O. :
よく言った!!では今回起動予定のタイム⇆マシン の一部を紹介していくぞ!

①ソフトなマシンミュージシャン、AUTO-HUSHI(オートフシ)

C.E.O. :
人工筋肉で動いてるぞ!!ちょっと生物っぽいな!!

ファンディング担当:
通常の楽器が持つボディ、ネック、共鳴胴といった要素を廃し、外骨格のフレーム構造しか持たない弦ガッキです。フレットに弦を押し付けて音階を出すのではなく、