重さ12.8kgで男性なら片手で持てる軽さ。車に乗せて使う用途にもおすすめです。
電動自転車はダサく、重たく、持ち運びにくいというイメージを払拭したく、
プロジェクトをスタートさせました!
最新の3Dプリンター技術を駆使し、フレームの重さをわずか1.1kgまで軽減。
この軽さでありながら搭載されているバッテリーは大容量の7.0Ahのシートポストバッテリーで
70km以上の長距離走行可能です。
70kmというと、東京23区から湘南周辺まで余裕で行くことが可能です。
さらに折りたたみ機構もついており、折りたたんで持ち運びもできます。
耐久性を担保するため、これまで型式認定を取得しており、2回連続でクリアした実績があります。すでに他国で販売されており、日本国内よりも悪路の多い環境下でも、製品品質に問題なくご愛顧いただいております。
これまで電動自転車というと重たい、走行距離があるという印象が多くありました。
さらに電動自転車とわかるとダサいというイメージがありました。
実際これまでの折りたたみ電動アシスト自転車は重さ16~18kg台となり、さらに重さを軽くすると走行距離が短くなってしまうというデメリットがありました。
これまで私たちが販売してきた自転車の課題を解決すべく、私たちはカーボン素材に着目しました。
カーボンというと高額になりがちなイメージですが、弊社は最新の3Dプリント技術を活用し大幅なコストダウンに成功しました。
またカーボン素材を多用することで、フレームの重さを軽量化することに成功し、
・ワンタッチ約10秒3ステップにて折りたたみができるて押して運べる。
・7.0Ahバッテリーの搭載が可能となり70km以上の長距離移動にも使える。
・フレームの軽量化により、アシストを使わなくても普通の自転車より軽く走行することができます。
普段の走行時には使用せず、疲れてきた時や急な坂だけアシストを使いたいなど好きなタイミングだけアシストを使うことができ、環境にも優しく自身の運動にもなる一石二鳥の自転車を実現しました!
サイクリング中にバッテリーが切れたら困るというご要望も多く頂いており、
弊社では持ち運びしやすい予備バッテリーも開発しました。
VELMO Carbon-SSはシートポストバッテリーのみでも、約70km走行可能ですが、
このボトルタイプの予備バッテリーを利用することにより、
さらに7.0Ahのバッテリーがつく形となり、120km以上の走行が可能となります。
またこの予備バッテリーはスマホを充電することも可能で、
モバイルバッテリーとしても利用することができます。
出先でのサイクリングなどで、これまでのようにバッテリーを心配する必要はありません。
地味ですが上の写真のようにスマホの充電を行うこともできます!
地図を使ってスマホの充電が切れそうな時など自転車だけでなく、スマホの方も充電ができます。
(同時に充電はできません。)
※弊社女性スタッフが実際に使って走行してみました。坂道も含めた行程を走行した測定値です。弊社女性スタッフの場合、予備バッテリーを利用せず100km走行しました。(弊社の他車種実測値)
→他車種なのでここでは実際走行した動画URLだけ載せさせて頂きます。
ご興味がございましたら是非♪
URL:https://youtu.be/nym2v3GoY0o
運動したい!平地を自分の足で漕ぎたい!
アシスト電源OFFで走行しても、7段ギアと車体の軽さでスイスイ!