『差別・批判のない世の中へ』私の作った服を多くの人に着てもらいたいです!

『差別・批判のない世の中へ』私の作った服を多くの人に着てもらいたいです!
今の世の中には、人種差別やコロナウィルスといった問題があります。それだけでなく、世の中には誹謗中傷などの批判により多くの人が苦しみ、自殺をする人も増えてきているのが現状です。私はそう言った問題が大嫌いであり、『差別・批判のない世の中へ』という思いを多くの人に伝えたくてブランドを作りました。

はじめに・ご挨拶

Instagramアカウント

初めまして!オリジナルブランド51. 代表の者です。

51.(ファイブワン)は、Five Fingers ONE Fist(5本の指、ひとつの拳)、通称 FFOFをテーマにしています。

バラバラになった5本の指も握り締めれば一つになる。何かのために一生懸命努力をしてくれている人たち、そして肌の色も関係なく全ての人が協力をし、一つになって欲しいという意味がこのブランド名には込められています。

今、世の中では、人種差別やコロナウィルスなどの問題があります。

肌の色が違う人に対しての差別や、SNS上での誹謗中傷(コロナウィルス陽性者に対して)などにより多くの人が傷つき、多くの人の命が奪われているのが現状です。

私はそれが許せません。SNSなどで誰かを差別、批判したりするのはやめようと言っても簡単になくなるものではなく、とても重要な問題であると思います。そんな世の中を変えたいと思い、小さなことではあるかもしれませんが、『差別・批判のない世の中へ』という思いを込めてオリジナルの服を作りました。
<このプロジェクトで実現したいこと>

私はこのプロジェクトを通して、多くの人に私の作った服を着てもらいたいと思っています。私と同じ気持ちを持つ人々からの支援を通して、『差別・批判のない世の中へ』という願いを訴えたいです。こう言った問題に興味がない人にも興味を持ってもらえるような質の高い服を作りたいとも思っております。服を作って多くの人に着てもらい、同じ気持ちを持って欲しいという小さな夢ではあるかもしれませんが、私はこのプロジェクトを必ず成功させたいと思っています。
<プロジェクトをやろうと思った理由>

私が訴えている、『差別・批判のない世の中へ』を実現させるためには、また、多くの質の高い服を作るには私一人の力ではどうにかなるものではないと思いました。こういった強い気持ちを持っているだけでもダメで、皆様からの支援を得ながら、何か行動に写して多くの人に気持ちを伝えたいと思いこのプロジェクトを始めることを決めました。
<これまでの活動>

自分でオリジナルのデザインを考え、アイテムを手軽に作成し、販売できるサイトで販売してきました。今は準備期間としていますが、これからもそれを主にして活動をしていきたいと思っています。基本的には、このプロジェクトが終わり次第(3月辺りから)オンラインショップを再開したいと考えています。
<資金の使い道>

皆様から支援していただいた資金は、受注生産をするため、さらには、今まで実現することのできなかった刺繍入りの服を作ることなど、質の高い製品作りに使いたいと考えております。また、これからを期待するアスリートへの商品提供のための資金として使うことを考えています。

デザイン製作費:月1500円

商品製作費:約30万円

商品発送費:約15万円

商品提供費:約5万円

リターン発送費:無料(メールにて送信のため)

campfire掲載手数料・決済手数料:17%+税

<スケジュール>

2021年3月後半 クラウドファンディング終了

2021年4月上旬 オンラインショップ開設

2021年4月中旬 リターン送信
<リターンについて>

リターンに関しましては、それぞれの金額に沿ってオンラインショップで使用可能のクーポン券をメールにて送らせていただきます。

なお、クーポン券の使用期限は、クーポンを受け取ってから3ヶ月以内と設定します。それまでに使用がなければクーポンの使用