【ハイボールタンブラー】はハイボールを美味しく飲むことに特化したステンレス製タンブラー。
ハイボールの豊かな香りと炭酸の喉ごしを、自宅でも手軽に楽しめます。
お酒好きはついつい飲みすぎてしまうので、お腹周りが気になりますよね。
ダイエットに敏感なお酒好きの間でここ数年流行っているのが「ハイボール」。
カロリーが少ないウイスキーや焼酎を炭酸水で割って飲むので飲み代も安上がり。
特に若い人の間でハイボール派が増えています。
ハイボールの醍醐味といえば、冷えた炭酸水による爽やかな喉ごし。
ですが家庭でバーのようにキンキンに冷えたハイボールを楽しもうにも、ちょっと時間が経つとグラス内の氷はすぐに溶けて、あっという間に生ヌル状態。。。
炭酸も抜けてせっかく作ったハイボールも途端に不味くなってしまいます。。。
この【ハイボールタンブラー】は誰でも手軽に美味しいハイボールを味わえるように設計された、抜群の保冷保温効果を誇るスマートタンブラー。
ドリンク内の氷を長く保ち、いつでも極上の喉ごしを楽しめます。
ハイボールの楽しみといえば、やはり炭酸の爽やかな喉ごし。
炭酸は温度が上がれば上がるほど早く抜けてしまうので、ハイボール特有の喉ごしを楽しむためにはグラスが長い間冷えている必要があります。
この【ハイボールタンブラー】は超極薄な真空二重構造を採用。
見た目は一枚板のステンレス製ながら、中の氷を常温下(20℃)でなんと4時間半も保てる驚異の保冷効果を発揮します。
実際に室温20℃、ドリンク容量12オンス(336g)と同じ条件で7℃冷えひえのビールと、72℃の熱々のコーヒーを入れた時の5分毎の温度変化がこちら。
蓋をしていないにもかかわらず、ビールの温度上昇はわずか1℃!
コーヒーも52℃と温かい状態をキープ。
これだけ保冷力が強いと氷の消費も少なく済むので、何杯でもハイボールを注ぎ足して楽しめます。
【ハイボールタンブラー】は超薄型真空二重構造を採用することで、タンブラーの飲み口部分もガラスのように薄く、厚さは驚異の1mm。
実はこの極薄設計が、ハイボールを美味しくいただける秘訣。
実際に、飲み口が薄い造りのガラスでハイボールを提供するお店が流行っています。
飲み口の厚みが薄いと口当たりが良く、またウイスキーの芳醇で繊細な香りやドリンクの中で揺れる氷の感覚が人の五感に伝わりやすいので、いつものハイボールもワンランクアップの味わいに。
飲み口が薄いガラス製のグラスだと割れやすいのが欠点ですが、ステンレス製の【ハイボールタンブラー】は割れる心配がありません。
ご家庭でも手軽に極上のハイボールが楽しめます。
キンキンに冷えたガラス製のハイボールグラスだと、すぐに表面が結露してしまいグラスを持った際に手が濡れてビチョビチョに。。。
テーブルも結露で水溜りができるので、気になって気分よく飲めないですよね。
この【ハイボールタンブラー】はドリンクの熱を容器の外に伝えづらいので、冷たい氷で満たしても表面に結露がつくことはありません。
だからいつまでも表面はスッキリ、テーブルも水浸しになりません。
また熱々のコーヒーを入れても【ハイボールタンブラー】なら直に容器をモテるので、スリーブを使う必要がありません。
【ハイボールタンブラー】の素材には、酸やアルカリに強く、さらに高い耐食性があるオーステナイト系304ステンレスを採用。
そのためレモンなどの果汁を入れても金属臭がドリンクに移らず、素材そのままの美味しさをダイ