画像キャプションはじめに・ご挨拶
はじめまして!この度「小麦の奴隷名古屋徳川店」を出店する店長のおいすと申します。現在は名古屋市で居酒屋の店長を行っています。コロナウイルスにより劇的に状況が変わり、居酒屋の経営はかなり厳しい状況が続いております。そして名古屋の街の活気も失われつつあります。この現状をなんとかしなくては、、、
そんな時、堀江貴文さん発案で生まれたエンタメパン屋「小麦の奴隷」を耳にしました!調べれば調べるほどパン屋としてだけではない魅力を感じ出店を決意しました!
名古屋の街に活気が戻る一つのきっかけになりたい!この想いを持って新たな挑戦をします!成功の為には皆様のお力添えが必要です!何卒宜しくお願い致します。
1.自己紹介
川西真矢(まさや)36歳
出身:三重県(牡蠣の養殖が盛んな所)
ちなみにおじさんが養殖してますので欲しい方言ってください 笑
2.飲食業との出会い
小中高と毎日大好きな野球に明け暮れていました。高校卒業後、愛知県の工場に就職しましたが、3年でやめ、フリーター時にアルバイトしていた飲食店に就職。最初はなんとなく続けていましたが、続けていく内に飲食店のおもしろさ、楽しさにハマり他業種は考えられなくなりました!
3.小麦の奴隷とは?
今や破竹の勢いで全国にフランチャイズ展開を行なっている小麦の奴隷。堀江貴文さんのYouTubeでも度々紹介されていますが、まだまだ詳しく知らない方も多いのではないでしょうか?簡単ではありますが、少しご紹介したいと思います!発案者は堀江貴文さん五島列島を訪れた際にお洒落なパン屋さんが賑わっており、田舎のお洒落なパン屋さんにチャンスがあると発案!それを受け、現代表である橋本玄樹さんがロケット事業で関わりのあった北海道大樹町で第一号店を立ち上げる。「ザックザクカレーパン」がカレーパングランプリ2020で金賞をとり、以降小麦の奴隷の代名詞となる。
小麦の奴隷のこだわりは国内外問わず厳選したグレードの高い小麦粉を使用した冷凍生地。これにより小麦粉から生地を作り上げる作業を短縮し、職人のイメージを一掃。パン屋の労働時間改善や、パン作りのハードルが下がるため、雇用にも繋がっている。また、エンタメという視点にも力を入れており、「エンターテイメント=人を楽しませる」え?なんでこんな商品名なの?と思うような名前や、購入金額ランキングを打ち出すなど、お客様を巻き込む仕組みが随所に見られる。またSNSに力を入れお客様との距離感が近い営業も強み。
プロジェクトで実現したいこと
みなさんを巻き込み、みなさんと一緒にお店を作っていきたい!そして活気ある街を作っていきたい!住み続けたい街づくりに積極的に取り組んでいきたいと思います!!
資金の使い道
集めた支援金は開店準備、新商品開発費用に使わさせていただきます。
最後に
こんな時期に、いや、こういう時期だからこそ「食」を通じてみなさんを笑顔にしたい!活気、笑顔溢れる街にしたい!「食」の力は無限大だと信じています!なかなか外食がしずらい中、小麦の奴隷を通じてみなさんが気軽に食を楽しめるように頑張りますのでよろしくお願い致します!
ぜひご支援よろしくお願い致します!
<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>
※プロジェクトオーナーとして資金を集めるにあたり、特商法に基づき次の表記をお願いしております(法人、個人を問いません)。以下の雛形をご利用ください。
■特定商取引法に関する記載
●販売事業者名:小麦の奴隷名古屋徳川