子どもたちが「SDGs」を楽しく学べるアニメ動画をつくります!
小学校の生徒さん、先生方に届けられるよう応援お願い致します!
急速にグローバル化が進み、変革が求められる時代
これからの未来を担うのは、子どもたちです。
SDGs期限の2030年には大人になり、持続可能な社会を創る主役となります。
この動画は、地球環境と持続可能な社会について楽しく学べます。
SDGsの考え方「誰一人 取り残さない(Leave No One Behind)」に共感し、
「こくれんたろう(日本語)」「SDG Heroes(英語)」を無料で配信しています。
こくれんたろうは世界中の子どもたちをSDGsでつないで、
子どもたちが学び、自ら行動できるように応援します!
(Soi(株) 動画制作メンバーは海外MBAの同窓生です)
解決したい社会課題
コロナ禍で、子どもたちを取り巻く経済・教育・ICT環境の格差が拡大したと言われています。
子どもたちがどこでも・気軽に・無料で・楽しく、SDGsを学べたら・・
と思ったことが本企画のきっかけです。
また、2020年度から小学校で、SDGsを教える教育(ESD)が始まりました。
生徒たちの興味関心をどのように引き出せばよいのか、と悩む先生方もいらっしゃいます。
SDGsアニメは質問を投げかけ、子どもたちが自ら考えるような構成になっています。
SDGsアニメ動画のこれまでの活動
2020年に第1話を日本語版と英語版で配信しました。
視聴回数は合計で2700回超 ( 2021/9/12現在)。
三重県の小学校にて、4年生の総合的な学習の時間で、ゴミ問題を学ぶ際に
SDGsアニメ動画を教材として活用いただきました!
学習効果をさらに高めるために、後日、先生方からフィードバックをいただき
それを踏まえて、第2話の制作に取り掛かりました。
SDGs動画が小学校の教材に向いている5つの理由
①アニメなので生徒が飽きずに楽しく観られる。
②10分間の動画なので、授業の導入として上映するのにちょうどいい。
③「自分たちができることは何だろう?」などの問いかけで生徒に考えさせる。
④最後にSDGsに関するクイズに挑戦できる。
⑤SDGsがテーマの歌とダンスがあり、発表会で生徒が取り組める。
このプロジェクトで実現したいこと
・第2話「海をまもろう」を先生方に紹介、小学校のSDGs教材として使用いただきたい。
・第3話を制作します。テーマは、SDGs目標2の飢餓・食品ロスです。
資金の使い道
小学校向け教材(ワークシートなど)の制作費:約5万円
小学校向け教材の紹介パンフレット制作・発送費:約20万円
宣伝広告費(保護者や先生方に広めるWeb・SNS広告):約100万円
続編動画の制作費 (編集ソフト、機材など):約30万円
続編制作の人件費:約50万円
返礼品の制作費、発送費:約20万円
手数料:支援金額*9%+税
実施スケジュール
11月:公開動画の準備
12月:支援者の名前を掲載した動画を公開
’22年1月:第3話目の制作プロジェクト開始
’22年2月より:返礼品を順次発送
リターンについて
支援者のお名前/法人名を動画(または当社HPのSDGs動画ページ)に掲載致します。
※申し込み時、必ず備考欄に掲載希望のお名前または法人名をご記入ください。
詳細は各リターンの説明をご覧くださいませ。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンを