料理研究究ちゃみの「思い出の親子丼」をご家庭へ。最新冷凍技術で作りたての風味に

料理研究家ちゃみの「思い出の親子丼」をご家庭へ。最新冷凍技術で作りたての風味に
某TV番組でブレイクした料理研究家の「ちゃみ」こと北原一希。愛らしい笑顔で周囲を魅了する彼が“食の道”を志したきっかけは、母との思い出が詰まった「ふつうで、特別な親子丼」でした。今回は最新冷凍技術を駆使し、こだわりの味を忠実に再現。思わず笑顔がこぼれる、冷凍食品をこえた一杯をお召し上がりください。

は2020年7月創業のスタートアップ企業で、特許取得の冷凍技術を駆使した冷凍食品製造を中心に事業展開しております。

以前も「CAMPFIRE」のクラウドファンディングに二度挑戦し、多くの支援者の方の支えを受けて無事に目標を達成することができました。改めて、心より感謝申し上げます。

私どもは、「つくる人も、食べる人も、そして地球もうれしい。 そんな “良食サイクルエコノミー”の創造、そして丁寧かつ実直に、心から良いと思える“食”を皆さまにお届けすること」を会社のミッションに掲げています。

今回は、料理研究家のちゃみさん親子の思い出が詰まった、大切な一品を冷凍食品化させていただきました。家族の温かな絆を感じ取れる、特別な親子丼をより多くの方に味わっていただければうれしいです。

< 特許取得の冷凍技術とは >

クオリアースの保有する「高等冷凍テクノロジー」は、特許を取得した特別な技術です。「言われなければ冷凍食品だと気づかない!」なんて感想をいただくのは、食品本来の味わいをキープする本技術が理由です。

収穫されたばかりの野菜やお肉、お魚などを工場で加工し、本技術を利用し冷凍保存することで、旨味や食感を損なうことなく食品の長期保存が可能に。安定した状態で最終消費者である皆さまのもとに提供することができるのです。

★ ハイブリッド凍結技術

冷風に均等磁束および電磁波をハイブリッドした急速凍結(冷凍)技術です。

★氷の粒を大きくしない

凍結時の氷核生成にはたらきかけることで氷核を多数生成。小さな氷結晶を作ります。

★鮮度、食感、風味を維持

食品の細胞破壊を防ぎ、解凍時のドリップ・離水量を減少。食品の本来の品質を保ちます。

< 皆様へメッセージ >

今回お届けする「思い出の親子丼」は、僕にとって人生初となるクラウドファンディングです。皆さまのお口に合うだろうかと不安に思う気持ちも少しありますが、自分のこだわりをたっぷり詰め込んだ一杯に料理研究家としての誇りを持っています。一人でも多くの方に、僕たち親子の思い出の味を楽しんでいただけると幸いです。

母に作った一杯の親子丼をきっかけに、僕は「食」のもつ無限の可能性に気付くことができました。

“美味しい料理を食べるのって、こんなに幸せなことなんだ”

この「思い出の親子丼」が皆さまにとっても大切な一杯になると、なによりうれしく思います。

< お召し上がり方法 >

一杯を作るために必要な材料はたったこれだけ。

・お好きな量のご飯

・「思い出の親子丼」1パック

・卵2個

・三つ葉や青ネギなどの緑の飾りもの

・山椒

・親子鍋(小さめのフライパンなどでも代用可能)

①「思い出の親子丼」のパックを湯煎(5〜10分)

②生卵を割る

③卵を混ぜる。かき混ぜすぎないように要注意!

④親子鍋を火をかけ、湯煎をした「親子丼の素」を中火で沸騰するまで温める

⑤卵を⅔個分流し入れる

※親子鍋の中でかき混ぜないように揺らしながら火にかけましょう

⑥6割程度卵が固まりはじめたら、残りの⅓1/3の卵を流し入れ火を止めて蓋をし1分ほど放置。余熱を使ってじんわりと火を通していきましょう。

⑦半熟でふわとろ、それとも食べ応えあるしっかりめがお好み?

お好みの卵の固さになったら、ご飯の上にそっとのせていきましょう。

※お子様が食べる場合はしっかりと火を通してくださいね!

⑧最後に、付属の山椒を適量のせて完成です!青ネギなどの薬味や三つ葉もお好みでどうぞ。

あっという間に、ちゃみの「思