、ぜひ楽しんでそれを発見してみてください。あなたは一人ではないのですから。
子どもの創造性を伸ばす
子どもたちはもっと認められたいのです。もっと自由にやりたいのです。もっと成長を感じることをしたいのです。いろいろなことにチャレンジしたいのです。
一方、大人は子どもたちにもっといい人生を送ってもらいたいんです。大人の言うことをやってほしいのです。子どもたちにこれからの人生に手堅く準備してほしいのです。
それでも覚えていてほしいのです。
子どもたちは親を喜ばせないこともあるでしょう。
なぜなら子どもたちの人生があるから。自分たちで人生を創りたいから。
大人も自分の親を喜ばせないこともあります。
なぜならあなた自身の人生があるから。
コミュニケーション力をアップさせる一つのツールとして、学校の授業で楽しんでいただけるところまで持っていきたいです。ある学校の先生にはすでに採用予定とお返事をいただいております。
自分の本音を話すのってちょっとと敬遠されがちなところです。それを払しょくし、温かく話せる環境を作っていきたいです。家族でも学校でも、もっとお気軽に使っていただき、よりよく自分らしく、自分を愛し、人も愛していける道具にしていきたいです。
なぜ私がそんなにコミュニケーションカードに一生懸命になれるのか?
かつて私はコミュニケーションが苦手でした。一人で研究したり、本を読んだりするほうが楽でした。社会に出て、会社の人間関係で失敗しました。人が怖くて避けるようになってしまいました。39歳の頃、立ち上げた事業が失敗し、途方に暮れていた時、助け船を出してくれたのは経営者仲間の方でした。私はコミュニケーションが苦手なりに、自分の思いを話し、信頼関係を作っていたからだと思いました。そんな私をサポートし、引き上げてくれた皆さんに、見守り続けてくれた存在に感謝し、このカードで少しでも恩返しできればと思います。
SNS等でシェアしてくださる方は、ぜひともハッシュタグ 「#ハッピーサン」をつけてシェアしてください。日々チェックして、感謝の「いいね」を押しいきます。多くの方に、このカードが届き、今よりもちょっとでも自分のであることの幸せを感じていただけますように。
最後まで読んでいただきありがとうございました。ご支援ご協力何卒よろしくお願いいたします。
絆やつながりを深めるカード『コネクトフルネスオラクルカード』制作
●著者 てぃださと(Tida Sato)
教育関係に長年従事。『てぃだ』は「太陽」。教育の現場と関わりながらよりよい教育を研究、提案している。協会コミュニケーション・マネージャー。共同制作に「コネクトフルネスオラクルカード」
●イラスト 川田恭子
東京芸術大学大学院修士課程修了。受賞・2004年第36回日展特選など多数。学校で美術講師として教鞭をとっている。現在、日展会員
●考案&プロデューサー 愛川祥
<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>
※プロジェクトオーナーとして資金を集めるにあたり、特商法に基づき次の表記をお願いしております(法人、個人を問いません)。以下の雛形をご利用ください。
■特定商取引法に関する記載
●販売事業者名:一般社団法人日本オラクルカードリーディング協会
●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:愛川 祥
●事業者の住所/所在地:〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜