死別を乗り越えて、故人への思いと生きることへの希望をひきだすプロダクトを作りたい

死別を乗り越えて、故人への思いと生きることへの希望をひきだすプロダクトを作りたい
【ネクストゴール100万円挑戦中!】生きていれば誰もが経験する「死別」。故人のことを無理に考えないようにしたり忘れようとしたりするのではなく、きちんと向き合い、考え、語り合う。故人との素敵な思い出をそのままに、自分の人生をより強く生きるためのプロジェクトです。

る若い世代の中から「死からはじまるリデザインプロジェクト」が立ち上がり、故人の思い出をひきだし、新たな希望へとつなげる「ひきだしノート」「ひきだしカードゲーム」などの企画が生まれたことはすばらしいことであり、時代の変化を象徴する試みとして歓迎したいと思います。

死別によるもやもやした気持ちに対して、カジュアルなデザインによるゲームとノートを用いて、思いに向き合い対話の場を開きます。死の対話の場を開く新たな試みとして応援しています。
Webサイト『デスカフェポータル』https://deathcafe.jp

Twitterのフォロワーさんに「さだまらないオバケ」さんを発見したときに、とっても興味をそそられて、詳しく見てみたのがきっかけでした!🤗🐏🐏🐏
『故人への思いをひきだし、今を生きる希望をひきだす』
このメッセージになにか底知れない未来への希望とパワーを感じました!✨
わたしの所属する葬儀用品メーカーのミッションは「つながりが実感できる新たな別れのカタチを創る」です✨「人と人をつなげる」「新たなものをつくり出す」という2つの価値観を「別れのカタチ」で具現化することを目指していますっ🐏🌟
今回のプロダクトはまさにこの2つの価値観を具現化しています!😊🌱🌱
このプロダクトを通じて日本における死生観や葬儀が、旧来のルールに縛られた形ではなく、より人と人のつながりが感じられるこれからの“時代にも合う新しいカタチ”へのきっかけになって欲しい!✨とってもワクワクしていますっᏊˊ ꈊ ˋᏊ/🌈

亡くなった友人や家族(祖母)のことを、ふとした時に思い出してしまいます。ただ、まとまった時間を使って考えることは私にとっては重荷でした。一ユーザーとして「ひきだしカードゲーム」を体験し、故人のことを、自分だけでなく、友人たちと一緒にカードをひきながら頭に思い浮かべ、新たな側面に気づきました。ゲームの後、ずっと見ることができなかった亡くなった友人とのメッセンジャーのスレッドを見る勇気をもらえました。非常にありがたかったです。

今回のクラウドファンディングでは、開発中のひきだしカードゲームとひきだしノートをいち早く皆さまの元へお届けします!

プロダクトは現在開発途中のため、掲載している内容やデザインとは異なる場合がございます。クラウドファンディング期間中にもブラッシュアップを続けて、今よりももっと完成度を高めてお届けいたしますので楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。

また、クラウドファンディングでご購入いただいた方限定でオリジナルのおばけステッカーをおつけいたします!写真はイメージですが、さだまらないオバケの世界観を表現したステッカーを作成する予定です。

【リターンA】ひきだしノート1冊お届けプラン
【リターンB】ひきだしノート2冊お届けプラン
【リターンC】ひきだしカードゲーム1個お届けプラン
【リターンD】ひきだしノート1冊・ひきだしカードゲーム1個お届けプラン
【リターンE】ひきだしノート2冊・ひきだしカードゲーム1個お届けプラン

<おばけサポートプラン>
おばけサポーターとして、さだまらないおばけHPの「スペシャルサンクス欄」にお名前を掲載させていただきます!

【リターンF】おばけサポートプラン(ひきだしノート1冊・ひきだしカードゲーム1個)
【リターンG】おばけサポートプラン(ひきだしノート2冊・ひきだしカードゲーム1個)
【リターンH】おばけサポートプラン(ひきだしノート2冊・ひきだしカードゲーム2個)
【リターンI】