はじめに
遂にクラウドファンディング初登場
ヒト幹細胞研究チームの博士と大学との共同開発により誕生
愛犬、愛猫の元気な未来のために美味しくデンタルケア!
Dr.ST オーラルワン
獣医師 佐野忠士
酪農学園大学准教授・博士(獣医学)
幹細胞培養上清液での臨床研究。ヒト脂肪由来幹細胞培養上清液及びヒト歯髄由来細胞培養上清液を使用する研究チームを設立・運営。
プロダクトのご紹介
あなたの愛犬、愛猫
こんな事ありませんか?
・舐めた部分やおもちゃが臭う
・歯が汚れている、歯垢が付着している
・歯磨きをしない、嫌がる
犬や猫はお口のトラブルが起こりやすい!
こだわり・特徴
厳密なスクリーニングをクリアしたヒト幹細胞
ペットのお口に入れる「Dr.STオーラルワン」には、脂肪由来の上清液に加え、お口の中にある歯髄幹細胞から培養される歯髄由来の上清液も含まれており、口内のより良い環境を保ちます。
イネ科ササ属の植物で、葉の縁が白く隈取ることから「隈笹」と呼ばれたり、または熊が冬眠の前後によく食べることから「熊笹」と呼ばれています。すこやかな口腔環境を保つ存在として注目を集めています。
梅の実を抽出して得られるエキス。めぐりをよくしていきいきさせてくれます。健康食として活用されています。酸味と香りでニオイをすっきり、さっぱりさせてくれます。
スイゼンジノリは極めて透明度の高い湧水の中でしか生きられず、オランダの学者スリンガーによって、「聖なる」を意味する「Sacrum」と名付けられました。分子量1600万に達する高分子のため、長時間の保湿が可能です。また、高い保湿力で口腔内の潤いをサポートしてくれます。
乳酸桿菌とは歯肉を保護する為に酸を作り出す菌の事。 乳酸菌の分類の1つです。菌のバランスにアプローチして、口腔内環境をすこやかに保つことに役立ちます
お口の健康を守るためには、ケアを継続することが大切
そのためには、愛犬・愛猫にも負担が少なく、喜んで行える方法でなくてはなりません。「Dr.ST オーラルワン」はジェルをなめるところから始めるケア慣れてきたら直接塗る、歯磨きするなどステップアップしながら楽しくお口のケアを習慣化しましょう
最初は水に混ぜてジェルの味に慣れさせましょう。1回の使用目安はさくらんぼ1粒分です。いつもの飲み水の容器に混ぜてください。ジェルを入れた後、水を軽く混ぜてある程度ほぐれたら、いつもと同じように飲み水として与えてください。
※小型犬の場合は容器1周15cmほど、大型犬の場合は容器1周30cmほどが目安になります
ジェルの味に慣れてきたら直接なめさせましょう
指先にさくらんぼ大の量をとり、ジェルを口元に近づけ、自然に舐めさせます。ジェルをなめてくれない時は、好きなおやつやごはんを一緒に与えて、少しずつジェルに慣れさせましょう。自分から喜んでなめてくれるよう、無理強いせずに与えるようにしましょう。
口を触っても嫌がらなくなったら歯磨きにチャレンジ。
歯ブラシやガーゼにジェルを適量とります。日に数本程度で良いので、やさしい力で歯を磨いてあげましょう。力をいれすぎないように注意。やさしく磨いてあげることで、より口内を清潔に保つことができます。歯磨きが終わったら、ご褒美をあげることを忘れずに。
直接口に入れるものなので、安全性にはとことんこだわりました。安全性をしっかり確認できたもののみを配合しております。第3者期間の厳しい審査にも合格しております。
幹細胞培養上清液での臨床研究。
ヒ