障がいと共に生きるアーティスト達の作品がまちを彩るフラッグを今年もたなびかせたい

障がいと共に生きるアーティスト達の作品がまちを彩るフラッグを今年もたなびかせたい
障がいと共に生きるアーティスト達の、奔放で表現力豊かな魅力あふれる作品達が”まち”を彩る「フクシ×アートWEEK」。シャッター街となりつつある商店街に光を灯すイベントを今年も開催します。フクシとアートの力で地域の笑顔がつながるイベントを、ぜひご支援ください!

公募開始・インスタグラム運用開始

9月中旬 まちなか美術展展示店舗決定

10月1日 HP開設(改修)・チラシ配布

10月30日~11月23日 イベント期間

12月下旬~ リターン発送

期間中開催イベント

○シャッターアート公開制作(高校生と障がい者の共同制作)

○まちなか美術展(商店街のお店に作品展示)

○アートくる展(保育園児と障がい者の共同制作作品展)

○11月上旬 WEBフォーラム「福祉を変えるアート化セミナー」*あいサポート・アートセンター主催

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

どのリターンもご支援の感謝の気持ちを込めて、
ビッグフラッグにお名前の掲載(希望者のみ)をさせていただきます。

1,000円   お礼の絵ハガキ

3,000円   世界に一枚のてぬぐい(ハーフ) 計40名

5,000円   世界に一枚のてぬぐい 計30名

10,000円   からふるTシャツHAPPuY 計20名

10,000円   からふるバッグHAPPuY 計12名

20,000円   アート支援アドバイス【オンライン(ZOOM)】 5名

30,000円   MDFパネルシリーズ(30cm or 27cm四方の作品) 10名

50,000円   アート支援アドバイス【鳥取県内限定】 2名

50,000円   出張公開制作【鳥取県東部限定】 2名

ー全てのリターンに共通ー

ビッグフラッグにお名前の掲載をご希望の方は、支援時に備考欄へご希望のお名前をご記入ください。(希望されない場合は 希望しない とご記入ください。)
3枚あるフラッグのうち、どれに掲載するかはお任せとなります。
送料は支援額に含みます。交通費等は支援額に含みます。

昨年はコロナ関連の補助金があり、幅広い取組みを行うことができました。今年はそれがなく、スケールダウンが否めません。しかし関係者はもとより、地域からも期待の声が多く、商店街を障がいと共に生きるアーティスト達の作品でジャックをするようなイベントとしたいと思っています。

障がいと共に生きる人たちが社会に関わるだけでなく、活性化に寄与できるということをアートの力で実現したいと思っています。そして商店街に彩りを加え、新たな息吹に繋げていきたいです。
チーム/団体/自己紹介・活動実績など

アートによる共生のまちづくり協議会

一般社団法人アートスペースからふる/若桜街道商店街振興組合/学校法人鶏鳴学園の3者で2018年に設立。

アートを活用したインクルーシブな商店街を目指す。

鳥取市/鳥取市商店街振興組合連合/鳥取市中心市街地活性化協議会/鳥取県/あいサポート・アートセンター等と連携し、2019年・2020年にフクシ×アートWEEKを開催。

www.fukushiartweek.com

事務局を務めるアートスペースからふるは2005年から活動を開始し、所属アーティストは数々の賞を受賞し、取材歴も多数。2019年1月からは若桜街道商店街で活動し、アートと福祉で商店街の活性化にも取り組む。運営するギャラリーは鳥取県はーとふるアートギャラリーの認定第1号。

アートスペースからふる
アートスぺースからふるは、個性的なアート作品の制作を行っている就労継続支援B型作業所です。又制作したアートを様々な形で販売しています。アートを仕事にすることで社会と繋がるというしくみを目指し、毎日まじめにアートしています。

若桜街道商店街振興組合は鳥取市商業福祉センターに事務局を構え、福祉に理解のある商店街として活動している。

鶏鳴学園は教育支援センターを運営するなど不登校や社会に苦手意識のある児童・生徒の