ひえだの商工会、会長の木崎貴史と申します。ひえだの町で生まれ育った1973年、昭和48年生まれの48歳です。この度はこのページをご覧いただき本当にありがとうございます。私ども、ひえだの商工会は1984年に薭田野商工青年会として創立され1992年にひえだの商工会と改称。現在37年目を迎えます。30年前には35名の会員数でしたが現在はわずか13名…( ゚Д゚)少数精鋭??で地域経済の活性化、伝統文化の継承発展、地域住民の福祉向上等を目的として活動しています。そんな商工会にも高齢化の波が押し寄せてきよりました‥(´;Д;`)
でもでもまだまだこれから!若くはないけどパワーはある!オレ達ひえだの商工会!!!
ガンバリマスツ☆彡
京都サンガFCのホームスタジアムのある亀岡市。サンガスタジアムから車で15分‥…
ひえだの町(正式には薭田野町)は亀岡盆地のほぼ中部に位置し人口およそ2,500人、田畑が広がる自然豊かな、とてものどかなまちです。
ひえだの町内の風景動画です
われらがひえだの町…今をさかのぼること27年。1994年に『灯籠街道事業』として国道372号線沿いに灯籠、バス停を『まちおこし』として設置いたしました。これは我がまちの伝統文化である丹波の奇祭『佐伯灯籠・人形浄瑠璃』をモニュメント化し「形」として表したものです。薭田野神社にある鎌倉時代の八角灯籠に因んだ灯籠(生活防犯灯)を81基、人形浄瑠璃上演を模した「台灯籠型バス停」と「役灯籠型バス停」各1基を製作、設置しました。が。。。
現在のバス停と灯籠です↓↓
↑このような状況です。。。お人形さんのお顔が(´;ω;`)↑
そして…2018年、台風被害により灯籠倒壊、頭どこ?電線切断!
↓灯籠のアタマが無くなりました( ; ; )です↓
↓これが本来の姿です↓
設置から早や27年…もうボロボロです((+_+))経年劣化に台風被害。。灯籠は錆びつき色褪せ…バス停も…バス停の中のお人形さんのお顔も可哀想なことになっております。悲しいです。
いま現在コロナ禍で何かと暗い世相ですね。。
そこで灯籠を明るく☆彡 塗りなおしバス停を華やかに☆彡 リニューアルし、ほんの少しでもまちの雰囲気を明るくしたいと考えました。灯籠街道を通られた方が。バス停を利用された方が。少しでも明るい☆彡 気持ちになっていただけたらとても嬉しいです(/ω\)
そこで試しに理容たけださん所有の灯籠を塗りなおしてみた!!
ツヤッツヤ☆彡 になりました☆☆☆
これで灯籠街道も
明るく華やかな雰囲気になるはずぅ!!
資金の使い道
皆様のご支援は灯籠塗装費、バス停修繕費、灯籠修繕費に使用します。
灯籠塗装代 ¥1,020,000
バス停修繕費 ¥850,000
灯籠アタマ新規作製、電線復旧工事 ¥880,000
ご支援いただきますとホンマにありがたいです。
スケジュール
8月1日 クラウドファンディング開始
8月2日 灯籠の塗装開始!9月中には完成予定です! 施工にかかわる道路占有許可は現在申請中です
8月31日 クラウドファンディング終了
9月中旬 バス停リニューアル着工!11月中には完成予定です。
倒壊しました灯籠のアタマ部分は9月に発注後、年内に完全復旧を目指しています。
リターンのお品の発送につきましては9月初旬より早急に順次お送りさせていただきます。
初代 亀蔵さんの魔法のぬか床
京漬物【初代亀蔵】の大人気新商品『魔法のぬか床』です。野菜はもちろん、肉や魚貝類などを漬けても非