わくわくで笑顔の集まる船の旅

わくわくで笑顔の集まる船の旅
日本三景の宮島へ遊覧!地元を笑顔にしたい!

しました。

実現できるかはまだ未定ですが、地元の美容院さんとも協力して、女性の方にはお化粧をしたり髪のセットをして参加していただきたいと考えています。年配の女性の方がお姫様になるようなイメージをしています。そうすることで、行く前からわくわく、生き生きできるのではないかと考えています。

そして、施設利用者さん、体の不自由な方、は、コロナ禍で外出も面会も禁止されています。もう1年以上です。外の空気をいっぱい吸って海の潮風を身体で感じ、海に囲まれた瀬戸内海の風景を堪能し少しでもわくわく楽しく笑顔になっていただけることを願っています。
これまでの活動

このプロジェクトを考え今までの活動としては、私が独立する前に勤めていた、株式会社おか半の代表、岡崎様にお話をしました。そこから、最初に坂町の町長へアポを取り、お会いしてお話をしました。そこで、顧客のニーズがあるのかというお話になり、地元の施設、老人ホームなどに聞き取りにまわりました。その後、賛同してくれる施設の方も12件中9件、良いと思うがコロナが収束したら考えるが3件でした。この聞き取りを坂町の町長にお伝えして、それならば、応援するというお答えをいただき、近隣の町、海田町、熊野町の町長へお話を持っていき、感想をお伺いしたところ、とても良い企画だと賛同していただきました。フェリー会社(瀬戸内海汽船)へ企画の内容をお伝えしたところ、協力したいとのことでした。船内も見せていただき、コンテナ埠頭にも船を着けることができると聞き進めています。瀬戸内海汽船様も、コロナの影響で大打撃を受けています。瀬戸内海汽船様にも少しはお力になれると考えていますし何より、関わる人々の笑顔が集まるのではないかと思っています。

株式会社おか半の岡崎様から広島県にも問い合わせしていただいたところコンテナ埠頭も使用ができるとお答えをいただいています。
資金の使い道・実施スケジュール

支援金の使い方は フェリー(豪華客船)のチャーター費が1回税込み66万円

実施予定スケジュールより3ヶ月前に応募チラシ作成、作成後実施予定スケジュール2ヶ月半前より地元施設へのお声掛け営業、熊野町、海田町、坂町、の町長にお声掛けを行ないチラシを各役場にチラシを掲示し募集開始。その他、坂町社会福祉協議会、安芸郡商工会議所にもご協力をいただき掲示して参加者募集、弊社ホームページでも掲載し募集、SNSでも募集、わきみず亭、おか半、でも店舗内でも掲示し募集を行ないます。募集受付は弊社(株式会社わきみず)で行ないます。

これを支援金から30万円✕4回分(2022春3月中旬~4月中旬、秋10月中旬~11月初旬、2023春3月中旬~4月中旬 、秋10月中旬~11月初旬 )

宮島への遊覧は2時間半で計画しています。

地元坂町から出発、瀬戸内海の島々を抜けて、宮島の鳥居前まで行き、そこでUターンして坂町に帰る企画です。

これで参加者の参加費を少しでも軽減でき参加していただきたいと思っています。

体の不自由な方や施設に入所されている方の参加は50名1人6000円✕50人=30万円、船内で弊社のお弁当販売1000円✕100食=10万円、船内で宮島の土産物販売(未定)で考えています。

そして、付添として1名の対象者に対して、3名までが無料で参加できるように考えています。3名はご家族でも、お孫さんでも、ヘルパーさんでも、看護師さんでも参加できるように考えています。

イメージとしては、ご家族の方が対象者にこの企画をプレゼントというイメージです。

もちろん、付添の