還暦まであと2年。「然別湖観光遊覧船」を修理して継続運航したい

還暦まであと2年。「然別湖観光遊覧船」を修理して継続運航したい
然別湖畔温泉ホテル風水が運営している58年間続いた然別湖観光遊覧船「いさを号」、昨年陸にあげて越冬の際に雪の重みで老朽化した船体が破損し、コロナ禍でホテルの売上も激減。しかし、また皆様に国立公園「然別湖」の雄大な景色を見てほしい、そして運航60周年を迎えたい。

はじめに・ご挨拶

創業67年目の然別湖畔温泉ホテルです。遊覧船事業は58年目になります。来年の4月には然別湖開湯100年の節目を迎えます。コロナ禍で大変厳しい状況ですが、「いさを号」を運航することをまだ諦める時じゃないと思い皆様にご支援・ご協力をお願いします。

昔、然別湖で働いていた思い出や、船上結婚式を挙げたという思い出、若いころバイトで船内の掃除をしていた思い出や修学旅行で40年前に乗船した、新婚旅行で乗船し子供たちが巣立ったのでまた夫婦で来た、何十年たってもこの景色を見た瞬間にすべてを思い出したとか、人の分だけ思い出がある。

「いさを号」なら何万人分の思い出を詰め込んでいるのだろうか?

ここは大雪山国立公園というありのままの自然が残っている場所です。東西に長い湖は夏は天の川を映し、冬は一面の白銀の世界になります。四季折々どころか六季折々。春、初夏、夏、秋、初冬、冬それぞれ違う顔を持っています。

そんな然別湖(しかりべつこ)を湖の上から見渡せるよう皆様のお力添えをどうかお願いします。

このプロジェクトで実現したいこと

今回は58年頑張ってきた「いさを号」が越冬するために陸にあげていた際、雪の重みで船体が破損し運航できない状態になっていたことが6月に分かりました。

新型コロナウイルス感染症の影響によりホテルは売上が8割減になり修繕費が重くのしかかってきます。

それでも秋頃には皆さんが待ちに待った旅行が再開できそうなので、色々検討した結果資金調達し、少しでものしかかる修繕費を皆様に助けて頂きたいとプロジェクトを立ち上げました。

既存船体の修繕と皆様が安心して乗船できるようバリアフリーやアフターコロナ対策なども施していきたいと思っております。
私たちの地域のご紹介

北海道十勝、帯広市から北西に1時間ちょっとのところにある鹿追町という町。ここの基幹産業は農業と観光。人口より圧倒的に牛の数が多い酪農と防風林が印象的な畑作の町で市街から見える大きな山が二つ。夫婦のように並んでいることから「夫婦山」と呼ばれ、地元の人からも愛されています。

そんな夫婦山の中腹標高800mの位置にこの「然別湖(しかりべつこ)」があります。大昔の噴火で形成された堰止湖。周囲12.6kmで最水深100mと言われ、透明度は非公式ですが19m下まで見えるほど。北海道で一番高い位置にある堰止湖(人工湖ではない)で日本全国でも7番目の高さ。

夏は天の川が空から降り注ぎます。昔からここは「星の棲む湖」「天空の湖」と比喩されるほど。

東側の中州には弁天島というなんとも不思議な場所があり、ここはパワースポットとしても広く知られています。

アイヌの言い伝えでは白蛇が湖にオショロコマがいることを教え人々の飢餓を救ったという「白蛇姫伝説」も残っており毎年7月第一土曜に郷土芸能「白蛇姫踊り」で奉納舞を行います。

最近ではジブリ映画に出てくるような場所だとSNSでシェアが増えている湖底線路が話題です。

資金の使い道・実施スケジュール

■船体の修繕・補修 約140万円

*船を工場まで運べないため、現地まで資材運搬や職人さんの1週間くらいの出張費など

■バリアフリー化費用 約40万円

出来る範囲で車いすの方や身体不自由な方でも周りに気を使わずに乗船できるよう導線資材や備品の購入

■アフターコロナ対策 約10万円

安心して乗船できるように消毒液の配置器具や飛沫感染予防シートなど

■CAMPFIRE様決済手数料 10万円 *新型コロナ対策サポート5%

スケジュ

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