~幸せな二日酔いになれるお店~新生Hung-O-Barからの恩返し

~幸せな二日酔いになれるお店~新生Hung-O-Barからの恩返し
コロナ禍の2020年12月にオープンしたカラオケバー【Hung-O-Bar】。たった半年間の営業の中2ヶ月半の緊急事態宣言による営業自粛を経験しながらも、ありがたいことにリピーターのお客様達の応援によって支えられてきました。お店の再開を心待ちにして下さっているお客様、スタッフの為にお店を継続したい!

はじめに・ご挨拶

渋谷の宇田川町にあるカラオケバー【Hung-O-Bar】を運営する合同会社ハングオーバーの代表の嶋田清司と申します。

当店はコロナの真っ最中、2020年12月16日に同い歳3人で立ち上げたお店です。

元々よく飲みに行く僕らは
『自分たちでお店立ち上げた方が安上がりじゃね?🤔』
という安易な考えでお店をやろうと決め、友人である沖縄料理屋の店長を巻き込み、
約2年間物件を探し続けカラオケバーをオープンしました。

年末の忘年会シーズンとオープン記念が重なりオープン初日から満員御礼㊗️
毎日友人や経営者仲間がお店に訪れ
『オープンおめでとー🥂✨』
とお祝いの品とお言葉をいただきました!

ですが新年を迎え、オープンから3週間で緊急事態宣言が発令⚠️
仲間内で毎日話し合いを繰り返しました。
オープンの勢いのまま営業を続けていくか。
世情を考慮して営業を一旦停止させるか。

一般論でいけばお店を閉めるのは当然だろう。と思いましたが、
経営者としては
お金をかけてオープンさせたお店、まだ元手を回収できていない中、
稼げることがわかっているのに営業自粛するのは正直辛い。。

それでもキャッシュフローがキツくなるのを承知で協力金を頼りに自粛を決定。
そこから約2か月半はそれぞれ別事業を頑張ることで営業再開まで耐えることに決めました。

やっと緊急事態宣言が明けたところで久しぶりのお店で待っていたのは壊れたカラオケと協力金がもらえなくなった事実。。😢

これはキツかった。。。

ただ、これを機に新店舗への移転を決意し、より結束を固めて営業再開🤣

再開してからは移転資金を貯めるために全員ほぼ毎日フル出勤‼️
朝6時にお店を出て、そのまま昼の仕事に行く仲間😲
掛け持ちで助けてくれるスタッフたち😲
仲間に恵まれてるなーと実感😭✨

また、5月は嶋田の誕生日月ということもあり、
約1か月間毎日たくさんの方にお祝いいただき人との繋がりの大切さを再確認しました🥺✨
皆様本当にありがとうございます💕

そしてとてもラッキーなことに今の店舗から歩いて5分の所にある素敵な店舗に出会い、6月に契約。
現在内装業者さんと打ち合わせをし、ラグジュアリーで更にグレードアップしたお店を制作中です!

~7月15日グランドオープン!!~

【ご来店いただいた方全員が笑顔になれる場所】
【『昨日は楽しくて飲みすぎちゃったなー』と思える場所】
【毎日のストレスから解放され、ホッとできる場所】

そんな場所を目指して、
また新たな一歩を踏み出す僕らをそっと応援していただけたら嬉しいです✨

今までご来店いただいた皆様への感謝の気持ちを込めたリターンや、
新店舗への期待に答えられるようなものを用意できればなと、
クラウドファンディングを決意致しました🥰

ぜひ、
Hung-O-Bar~幸せな二日酔いになれるお店~
をよろしくお願いいたします🙏💕
Hung-O-Bar スタッフ一同
リターンのご紹介

営業再開を楽しみにしてくださっている方々のためのお得な先払いプラン、高級シャンパンをお得に飲めるプランをご用意しました。

この機会にHung-O-Barを知って行ってみたいと思ってくださった方向けに、通常はご用意の無いドリンクチケットなどのプランや、
Hung-O-Barの常連様へ向けたオリジナルグッズの制作プランなどもご用意させて頂きました!

①『ただただHung-O-Barを応援したい ✨』 【5,000円】

②初回だけの特別販売❕❕Hung