【コロナに負けない】本場中国の餃子と宇治抹茶で体に優しいお抹茶餃子を広げたい!!

【コロナに負けない】本場中国の餃子と宇治抹茶で体に優しいお抹茶餃子を広げたい!!
横浜関内に20年以上続く中華料理店「敦煌」です。本プロジェクトでは栄養価が高くスーパーフードとしても認知されてきた抹茶と先代から大切に守り抜いてきた私たちの餃子を掛け合わせて「体に優しいお抹茶餃子」を開発コロナ渦で多くの飲食店が撤退を余儀なくされる中、私たちは最後まで諦めずに挑戦を続けます。

本ページをご覧いただきましてありがとうございます。

横浜関内に20年以上続く中華料理店「敦煌」代表の林威と申します。

昨今のコロナ渦の影響で、多くの私たち飲食店売り上げが激変し、ある共通する悩みを抱えています。
“売り上げの激変とそれに伴う先行きの見えない不安”

です。

具体的には、
✓コロナの影響で売り上げが立たずに最悪の場合お店を畳まなければならない可能性がある!
✓コロナがいつ終わるか分からない。将来が不安で落ち着かない!
✓従業員の雇用とお店を守りたいけどどうしていいか分からない!

というものです。

もしかしたら、今この文章を読んでいるあなたもそんな多くの飲食店が直面している厳しい現実に目を向けている方のお一人かもしれません。

もしそうだとしたら、是非私たちの挑戦する姿を見てください!

私たちは、この厳しい状況を「本場中国の餃子と宇治抹茶で体に優しいお抹茶餃子の開発」というプロジェクトを通して切り抜けて見せます。

諦めなければ必ず道は開ける。

私たちのチャレンジでこの言葉を証明します。

すべての飲食店の皆様へ。

どうか前向きに

最後まで戦いましょう!
「お抹茶餃子プロジェクト」とは?
“食べて美味しく健康になれる料理を開発したい!”

これは、「お抹茶餃子プロジェクト」に込められている私たちの大切な想いです。

実は、私たちの故郷である中国には料理に医食同源の言葉のとおり漢方を多用し、健康的な食事が文化として根付いています。

良く知られている料理では、火鍋があげられます。

四川料理の火鍋は20種類以上の漢方、香辛料を油で煮込み辛味のある香辛オイルを作ります。
これらを食べる事により、新陳代謝を促進させて体を温め、漢方の効果もあり免疫を上げる事が出来るのです。

「この火鍋のような味も健康にも良い料理を日本の風土に合った食材で開発できないか?」

その答えが抹茶でした。

なんで抹茶? 

世界に誇る日本スーパーフード抹茶の栄養素とは
・カテキン(抗酸化、抗ガン等)

言わずと知れた健康成分 抗酸化力、血中コレステロール上昇抑制、血圧/血糖上昇抑制、抗アレルギーと様々な効果が得られます。

殺菌力が高く近年ではアルコールスプレーに成分が使われるなど注目されています。
この殺菌力は食べてしまうと意味が無い様に思われがちですが、O-157(腸管出血性大腸菌)などの食中毒菌や胃潰瘍や胃がんの原因となるピロリ菌の増殖もおさえるので、食中毒予防や胃潰瘍予防に働きます。
・脂溶性ビタミン A・E・K

ビタミンCも豊富にある抹茶ですが、特筆すべきは脂溶性ビタミンAEKにあります。
脂溶性ビタミンは水溶性ビタミンC、B群に比べ熱に強く現代人で不足しがちな成分でもあります。

【ビタミンA(肌のアンチエイジング)】

別名「目のビタミン」とも言われ、夜間の視力維持を助けるビタミンと共に、粘膜や肌などを構成するとても大切なビタミンとされています。
【ビタミンE(強抗酸化作用、抗アレルギー作用)】

様々な病気の原因ともいわれる活性酸素などの動きで作られる過酸化物質の生成を抑える強力な抗酸化作用がります。
その強い抗酸化力から今では若返りビタミンともよばれます。
また、タンパク質や油と一緒に摂取する事で吸収率がupする作用を持っています。

【ビタミンK(骨粗しょう症予防)】

骨からカルシウムが出てくることを抑制し、骨の健康維持、成長を促進させます。
近年ではお年寄りだけがカルシウム不足ではありません。

添加物に多く入る