廃プラリサイクル活動を継続する為に、『廃プラリサイクル商品』を買ってください。

廃プラリサイクル活動を継続する為に、『廃プラリサイクル商品』を買ってください。
廃プラリサイクル体験ができる工場『TSUYAZAKI BASE CAMP』では、コロナ禍でイベント中止・延期により廃プラ商品が売れ残り、環境教育の講演・講師・出張体験も激減しました。事業継続するために『廃プラリサイクル商品のご購入』、『環境教育の講演・講師・出張体験のご依頼』を宜しくお願い致します。

勉強

廃プラで手裏剣作り

ウミガメが産卵に訪れる福津市白石浜で海岸清掃

小学生から回収したペットボトルキャップの贈呈式

小学生が自主的に勝浦地区や学校で集めてくれたペットボトルキャップを贈呈していただきました。

詳細記事はこちら

◇2020年11月:福津市立津屋崎中学校 環境教育講師『海洋ゴミ問題』と『海岸清掃』

『海洋ゴミ問題』の講師と『海岸清掃』を行いました。
中学生向けに海洋ゴミ問題の講義マイクロプラスチックの説明クラス毎に集合写真

◇2021年3月:Circular Design Challenge 2021 廃プラリサイクル講師
Circular Design Challenge 2021(サーキュラーデザインチャレンジ2021)は、九州大学大学院芸術工学研究院と薩摩川内市が共同で開催する、デザイン研究プログラムです。
廃プラリサイクル活動の説明

廃プラリサイクル機器の説明廃プラリサイクル機器を九州大学大橋キャンパスに持ち込み、教授、建築家、デザイナー、学生など幅広い参加者向けに廃プラリサイクル機器の使い方や活用方法について説明を行いました。その後、参加者の作品作りの相談から助言、製作サポートを行いました。

※イベント概要※

鹿児島県薩摩川内(さつませんだい)市は、九州大学芸術工学研究院と株リ・パブリックと連携 し、サーキュラー都市のデザインを実験実装する、次世代産業集積拠点・Satsuma Future Commons(薩摩フューチャーコモンズ)の開発を進めています。市民生活から企業・研究活動ま でを一体と捉え、未来の産業に発展させる新たな都市成長モデルの中で、循環を前提とした衣食 住、そしてそれらを支えるデジタル技術や基礎インフラの研究開発および産業創出を目指します。

Circular Design Challenge 2021は、Satsuma Future Commonsでの研究開発における第一弾プログ ラムとして、パートナーである九州大学芸術工学研究院の教員・学生に、企業・社会人デザイナー が加わり、4日間のデザインチャレンジに挑みます。

映像クレジット: 薩摩フューチャーコモンズ事務局

◇2021年3月:つながるカフェ(エフコープエフクラブサークル)・ゆるボラボーレ(子育て家族) 環境教育講師『廃プラリサイクル体験』と『海岸清掃』

『海岸清掃』と『海ゴミアート』『廃プラリサイクル体験』の講師を行いました。
TSUYAZAKI BASE CAMPから徒歩3分の津屋崎海岸で海岸清掃

漂流物クラフト(その名もアートラッシュ)子供たちと廃プラリサイクル手裏剣作り♪
◆目標金額と資金の使い道◆
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クラウドファンディングで集めた資金は、『TSUYAZAKI BASE CAMPの廃プラリサイクル活動資金』に使わせていただきます。
内訳は下記の通りです。

リターングッズ制作費:約28万円
人   件   費 :約15万円
手   数   料 :約 5万円
送       料 :約 8万円
その他 雑   費 :約 4万円
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合計金額(目標金額) : 60万円
◆実施スケジュール◆
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