を夢見てカナダ・バンクーバーでの専門学校留学を目指すYukaさんです!
自己紹介
デザインの専門学校をきっかけに、VFXアーティストを目指しました。趣味はピアノ、ダンス、写真、映画、美術で高校生活はほぼ、ダンス活動に捧げてきました。今まで経験したアルバイトでは、接客業を主に働いており、人と関わりのある仕事が好きです。
留学先での目標を教えてください。
専門学校でCGを学び、視野を広げたり、現地での人脈を広げたりして、将来VFXアーティストになるために必要なヒントやきっかけ、スキルアップをする為に留学しようと思いました。
カナダを選んだ理由は、カナダはCG技術に優れており、中でも私の志望する学校は認知度が高く評判もいいので、意識の高い人間が多く集まると思い、カナダの学校を選びました。
質問:奨学金を必要としている理由を教えてください。
今年の2月留学を目標に2年間、遊びもせず、休日を作ることもなく、仕事から帰ったら勉強の毎日で、全力を尽くしてきました。
しかし、コロナの影響もあり、仕事を減らされたり、無くなったりして当時の計画よりも貯金が遅れてしまい、留学予定日を8月に延長しました。このままでは8月までに目標金額を達成できません。
また、可能な限り現地ではアルバイトの時間は極力削り、勉強時間に当てたいと思っていますので、奨学金を支援して頂きたいと思いました。
Yukaさんありがとうございました!
カナダの大学と同じく、専門学校の授業料も膨大なものです。特にノースハリウッドと呼ばれ、エンターテイメント業界が潤っているカナダでVFXアーティストを目指すにはアルバイトの貯金だけではなかなか留学費用を賄うことができません。
そんな素晴らしい夢への第一歩を応援しようとYukaさんを選ばせていただきました!
金銭的な理由で留学をあきらめかけている、夢見る若い留学生は他にもたくさんいます。
支援額が大きいほど、KaedeさんやYukaさんのような一人でも多くの夢見る若者の海外での夢をかなえさせることができます。
今回は第一次募集でしたが、支援額によっては第二募集でさらに多くの応募者を募ることができます。
そのワンクリックで、もう一つの夢を実現させてあげることができるのではないでしょうか?
コロナウィルスで各国が混乱する中、夢を諦めずに留学をしている生徒がいます。
このプロジェクトをきっかけに、コロナ渦の海外で奮闘する留学生を数人取り上げました。
未だに日本で海外留学ができる日を待っている方々の勇気づけになればと思っています。
今回は、ロックダウンにより入国制限が続いているカナダに念願の大学留学の第一歩を踏み出したKosei君と、トロントでキャリアカレッジに通うYurikaさん、元GAFA企業社員でトロント大学に留学歴があるArisaさんのストーリーを取り上げます。
Kosei君(前列真ん中)
☆入国制限が続く中、カナダの学生ビザが下りました!
2020年9月から1年間語学留学し、そのままカナダの大学に進学予定でしたが、ロックダウンや入国制限の影響で手続きが大幅に遅れ、学生ビザが下りず延期することに、、、
待ちに待った11月末、やっとビザが下りたという通知が来ました!
PCR検査などの渡航準備を済ませ、Kosei君は1月10日にカナダのトロント到着しました!
到着後は2週間の隔離をしながらオンラインで一般英語コースを受け、隔離後はロックダウンの状況次第で待ちに待った対面授業です!
新型ウィルスの影響で予定してい