限界集落に飲料の自動販売機を設置したい

限界集落に飲料の自動販売機を設置したい
最寄りの自動販売機まで約3km、コンビニまでは約6kmという地域。高齢化率も高い限界集落に災害時の飲料水の確保のために自動販売機を設置するというプロジェクトです。

はじめに・ご挨拶

私は山形県西村山郡朝日町和合平というところでりんご作りをしている幸作りんご園の佐藤淳(サトウアツシ)と申します。

祖父から続くりんご農家の三代目で、10年前にUターンして就農しました。

妻と子ども3人の5人家族で、農作業は主に父と2人で行っています。

私たちの地域のご紹介

朝日町は人口6,000人ほどの小さな町です。農業が盛んで、その中でも和合平地区はりんご栽培発祥の地として有名です。

和合平地区にはたくさんのりんご畑がありますが、住んでいる人は約30人ほどで高齢化率も高く限界集落と言えます。

プロジェクトを立ち上げた背景

この地区には昔から自動販売機が置かれたことは一度もなく、一番近い自動販売機までは約3km、コンビニまでは約6kmと、ジュースや水などを購入するためにはだいぶ時間と距離があります。

また、地震や近年の異常気象による災害で道路が寸断されると陸の孤島になってしまう不安を持ち合わせています。

そこで、これまで無かった飲料の自動販売機を設置することで少しでもその不安が解消されるのではないかと思いこのプロジェクトを立ち上げました。

また、当初は飲料メーカーに自販機設置を依頼したものの、僻地であることや冬場の積雪が障壁となり全て断られてしまいました。

そんな経緯があって自ら機械を購入設置しようと思い立ちました。
資金の使い道・実施スケジュール

集まった資金で飲料の自動販売機を購入させていただきます。

プロジェクトが終了したのち販売店に発注をし約1か月後に設置される予定です。
リターンのご紹介

支援していただいた方には感謝のメッセージや、幸作りんご園で収穫したりんご、そのりんごを加工したジュースやゼリー、ジャムなどをお送りさせていただきます。

最後に

自動販売機を設置することで和合平地区の住民はもちろん、りんご畑で農作業をする地区外の方にも利用していただくところになると思います。

しかしながら、そもそもの人口が少ないためあまり大きな売上は期待できません。農作業の無くなる冬季間は利用頻度が大きく低下する見込みです。

自動販売機は飲み物を冷やしたり温めたりするために電気を消費し、月に数千円はかかるそうです。

もしかすると電気代もまかなうことさえ危ういかも知れません。

この自動販売機の飲み物がどこまで役に立つかは分かりませんが、地域活性化と地域貢献に繋がって少しでも有事の際の不安が解消されればと思っています。


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