はじめに・ご挨拶
宮城県大崎市にある池月に住んでいます、千葉百華です。
目を留めてくださりありがとうございます。
普段は『誰でも踊れる』DJ活動で「自分自身の心に従うことの楽しさ」や「自分次第で人生は楽しくできること」を伝えています。
ほかにも実践をベースに自分自身を知るキョウイク事業や、池月サポートセンターで主に廃校利活用に取り組んでいます。
このプロジェクトで達成させたいこと
自身初のオリジナル曲の「作詞、歌」を担当し制作します。またYoutubeにのせるMVも作成します。
その曲を自分自身のDJに使い、よりダイレクトに自分の想いを届けます。
クラウドファンディングを通してつくることでわたしひとりの曲ではなく、共感してくださった皆さんとつくる最高の曲にしたいです。
また、6/19に自主企画のバースデーパーティーをします。そこで初めてDJで自分の曲を使う予定でもあります。ぜひいろんな方に来てもらい、交わる濃い時間を作ります！
プロジェクトをやろうと思った理由
2020年３月からDJ pandacotta（パンダコッタ）として活動を始めました。
１月に行った成都でのパンダを飼育するインターンに参加し、様々なことを感じ、「自分自身が夢中になれることで誰かをハッピーにしたい」と思うようになりました。
帰国後、DJダイノジのパフォーマンスをYoutubeで観ました。そこには普段踊らないような方々も楽しんで踊っている様子が映っていました。「誰もが表現者であり、自由に表現していいんだ」ということを動画を通して受け取り、感動しました。
その動画を観たことで、自分自身も音楽、そして（決してうまくはないが）人前で踊ることが好きであることから、DJ活動を始めました。
しかし、活動を始めようと思った瞬間にコロナ。自分自身でフェスも企画していたが断念。
それでも、いろいろな方に呼んでいただいたことで、札幌、東京、大阪、宮城で約400名の方（オンラインも含めると600名
）にパフォーマンスを届けることができました。
その中で涙を流す方や、終わった後に「感動した」「勇気づけられた」と言ってくださる方々もいます。
今年はデビューして２年目。自分自身はずっと挑戦し続けることで「生きた言葉」を皆さんに届けられると思っています。普段はJ-POPを中心とした曲を流していますが、自分自身の想いをもっとダイレクトで届けるべく、DJの最後に皆さんと歌って踊れるような歌をつくります！
正直作詞をしたこともありませんし、歌もそこまで上手くはないと思います。
だけれど、渾身の作品は「人の心を動かす」というのを何度も体験してきました。
渾身のオリジナル曲を制作します。
今回は作詞・歌は自分。そして作曲は大曽根クルールさんにお願いしています。
また、今回MVも作成します。岩永和樹くんにお願いしています。
岩永くんの参考映像作品はこちら
これまでの活動
2018年９月 下村元文部科学大臣や漫画家松本零士氏らが審査員を務める第一回世界青少年志プレゼンテーション大会 最優秀賞受賞。（自身の自殺未遂の経験などをプレゼン。魂からの表現はひとの心を動かすことを実感）
2019年３月 宮城教育大学 卒業
2020年６月 〇△□フェスオンライン を企画、運営、出演。
「きれいでなくていい、感じたものをそのまま表現せよ」というコンセプトの中100名のチケット完売。
2020年８月 ろくでもない夜
2020年１１月 TAKARA OSAKA
2020年１２月 Live Studio Ripple
2020年１２月 渋谷Star lounge
2021年３月 am HALL など
資金の使い道
楽曲制作費 約６万円
MV製作費 約6万5000円
バースデーイベント会場費用 約3万5000円
CAMPFIRE手数料 2万円
消費税 2万円
計20万円
※今回クルールさん（作曲）、岩永くん（撮影編集）、小野寺さん（会場）の粋な計らいでここまで
費用を抑えることができています…（涙）本当にありがとうございます。
余剰分はすべてDJ pandacottaの活動費用にさせていただきます。
実施スケジュール
2021年３月23日 作詞スタート
2021年４月上旬 クラウドファンディング開始
2021年４月下旬 楽器レコーディング
2021年４月29日 クラウドファンディング終了
2021年５月1～４日 MV撮影（大阪、宮城）
2021年５月中旬 歌レコーディング
2021年５月末 楽曲・MV完成 Youtube公開
2021年６月19日 バースデーパーティー＠仙台
最後に
最後まで読んでくださりありがとうございます！
いつか、前に進む力を分けて与えてくださった皆さんのように、
自分自身も挑戦や経験したことからひとの力になれるよう頑張ります！
まずは今の精一杯を曲制作にぶつけ、さらにDJ活動を頑張っていきます。
＜All-in方式＞
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。