好きで生きれる世界を目指して。短編映画『午前0時、視えない声』制作プロジェクト

好きで生きれる世界を目指して。短編映画『午前0時、視えない声』制作プロジェクト
「"好き"で生きるためのエッセンス」をコンセプトに、やりたいコトの種が見つかる物語を制作する『emole Studio』。目標を持った作家・演者・アーティストを集い、コンテスト形式で映像作品を制作するプロジェクトの1作目『午前0時、視えない声』の支援プロジェクトです。


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好きで生きれる世界を目指して。短編映画『午前0時、視えない声』制作プロジェクト
2 分
コンテンツの可能性

「コンテンツ・ビッグバンが起こる」そう言われ始めて間もないですが、NetflixやAmazonの台頭を中心にコンテンツ業界の在り方が大きく変わりつつある昨今。

マスメディアから発信されるコンテンツしか触れることができなかった世の中から、様々な人が制作/発信するコンテンツに容易に触れられる世界へと移行しつつあります。

一個人や小さなチームが持てるパワーが大きくなる中で、これまで諦めるざるを得なかった人たちにとっても、夢を追えるチャンスが広がっているのではないでしょうか。

こうした中で、私たち自身、夢や目標に向かって挑戦を続ける作家や演者、アーティストの方々がより多くの方々の目に触れる舞台をつくっていきたいと考え、この映画制作プロジェクトを開始しました。

emoleについて

初めまして。emole株式会社代表取締役の澤村直道です。

emoleは、『”好き”で生きれる経済圏をつくる』をビジョンに、エンターテイメント領域でサービス開発やコンテンツ制作を行っています。

2018年11月に創業後、様々な困難を経て、2020年からコンテンツ制作事業を開始しました。

『好きなことで生きる』上で、特にエンターテイメント領域で活動されている方は生活に苦しむことが多いかと思います。

一方で、純粋な気持ちで子供のころからやりたかったことである方も多いのではないでしょうか。

時代が変わり、業界が大きく変化する中で、努力次第で夢を叶えられる環境が広がってきている。

私たちは、プラットフォームを通した仕組みづくりやコンテンツ制作による機会創出により、個の価値を最大化し、共感の連鎖を生み続けていきたいと考えています。
あらゆるジャンルを跨ぎ、想いを紡ぐクリエイティブプロジェクトを始動!

こうした背景から、私たちは目標を持った作家・演者・アーティストを集い、コンテスト形式で映像作品を制作していくプロジェクトを企画しました。

本作品はそのコンテストの第1作品目としてリリースします!

資金の使い道

・各スタッフ/キャストを指定していただくリターンは、CAMPFIRE手数料(10%)を差し引いた分をそのまま指定していただいた方にお支払いします。

・emoleに対して支援をしていただく分は、本作品の製作費の一部、または次回作の一部に当てさせていただきます。
短編映画公開スケジュール

2021年2月5日
最後に

emoleにとって、これが2回目のクラウドファンディングプロジェクトになります。

この2年間で大きな挫折を経験しながらも、夢を諦めずに挑戦を続けてきました。

そしてこの作品も、関わっていただいた全ての方が強い想いを持って挑戦をしてくださったことで生まれています。

この作品が、少しでも多くの方にとって一歩踏み出すきっかけとなれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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