スを持つ30代、40代以上の男性は、ツーランク上の身だしなみとして、是非ご愛用ください。
手に取るとわかる、その高級な質感と重量。
それは単に重いのではなく、使いやすさが計算し尽くされた上の重厚感です。
電気式シェーバーやドラッグストアの他枚刃カミソリと全く異なるその存在感は、使い捨てと対極にある高級感・満足感につながります。
また、サビにくいステンレス鋼を採用(加工がしやすいという理由で真鍮を使うメーカーもありますが、錆びやすいため当製品では不採用)。
毎日面倒なだけの髭剃りが、楽しく、別次元にグレードアップされるはずです。
もちろん替刃についても、Giesen & Forsthoff 社純正の替刃”Timor”をご用意。
ゾーリンゲンの至福の切れ味を体感頂けます。
毎日の髭剃りにおいて、使用した後に髭や石鹸カス、皮脂が残ると、刃の傷みが早くなるため、お手入れのしやすさは重要なポイントです。
電気式シェーバーは、剃るのは簡単ですが、お手入れが大変で放置しがち。
T字の他枚刃カミソリは、どうしても使うたびに刃の間にヒゲやカスが溜まります。
Giesen & Forsthoff のダブルエッジ・シェーバーは、水でさっと洗うだけ。
ホルダーの構造が固定方式なので、必要に応じてすぐに分解して洗えるのでさらに清潔で、お手入れに迷うことがありません。
「また刃を替えなきゃ。お金かかるなぁ」と何度思ったことか。。
ドラッグストアの他枚刃カミソリは、「替刃で稼ぐ」というビジネスのため、どうしても値段の高い替刃を使い続けることになってしまいます。
一方、純正替刃”Timor”は安価。
さらにコストを削減したい方は、市販品(10枚で500円以下程度)もご利用可能。
長期では万単位でのお金の節約につながります。
※写真赤枠内が替刃10枚のセットです(紙箱は店頭展示用の参考画像です)。
1920年創業の同社にとって、今年は100周年の記念すべき年。
ゾーリンゲンでシェーバーを作り続けてきた職人魂。
100年間も同じことを続けるということは、並大抵のことではありません。
もちろんお客様の支持があればこそ。その要望に応えつつ進化を続ける、そしてこれからも良い商品を提供していく。これこそがドイツの職人魂です。
今回のプロジェクトでは、3種類のダブルエッジシェーバー(両刃カミソリ)をご用意。”専用替刃”と”専用スタンド”のリターンもご用意しました。
1350が最も歴史のある、G&Fが誇るプレミアムシェーバー。
1353と1354は彫金によるグリップ感をアップしたシェーバー。
<モデル1350: プレミアムシェーバー (100mm)>
<モデル1353:彫金によるグリップ感アップシェーバー(80mm 旅行や手の小さいかた向けの短いタイプ)>
<モデル1354: 彫金によるグリップ感アップシェーバー (100mm)>
<専用スタンド>
右側の輪っかにシェーバーをセット、左側のフックにブラシをセットできます。
※本プロジェクトでは、ブラシはファンディングの対象外です。
<モデルの選び方参考>
■1350と1354は長さ100mm、1353は80mm。一般的には100mmがおすすめ。
旅行や出張など持ち歩くことの多い方にはコンパクトな80mmを。
■モデルは全て初めての方でも扱いやすいクローズド・コムでご用意しております。
■ モデル1350にはTimor替刃10枚、その他のモデルにはTimor替刃1枚付属。