薬膳のマラマ合同会社(Malama Japan, Ltd.)です。
本ページに目を止めていただき、本当にありがとうございます。
<自己紹介>
マラマ合同会社(Malama Japan, Ltd.)の荒井ゆいと申します。
7歳、3歳、2歳の3児の母です。
ヨーロッパに留学後、各国でアクティブに仕事をして15年間海外に住んでいました。
最後の2年間は、飲食関係のオーナーとして働き帰国後、東京でゲストハウスを2箇所経営していました。海外からの旅行者や出張者など、たくさんの方々に利用していただいておりましたが、新型コロナウィルスの影響でやむなく去年の4月に閉店いたしました。
2017年に長女を出産した後に体調不良が続きそのことを心配してくれた香港の友達が毎日薬膳スープを届けてくれたことが薬膳との出会いでした。あまり健康を意識していなかった私は、体に優しいスープと思い毎日いただいていました。気がつくと体調不良だった私の体が、みるみるうちに元気になったことに驚き、薬膳に魅了されていき本格的に薬膳(東洋医学)の勉強を始めました。
日本は、長寿の国、かつ病気の多い国とも言われています。
「中国伝統医学」は病気の予防に優れた先人の知恵(養生薬膳)があり、注目されています。
体に安心安全な商品をみなさまに提供できるよう探求し、日本から世界にも発信したいと思い、会社を設立しました。
<プロジェクトを立ち上げようと思ったきっかけ>
2019年マラマ合同会社を昔からの知り合いの中国系カナダ人の方とパートナーを組み会社を設立いたしました。銀行からの融資を受け、仕入れ、マーケティング、経理などは、パートナーに任せ、私は商品デザインや薬膳に力を注いでいました。
その結果、段々と仕事上辻つまが合わないことが重なり、気づいた時は既に時遅し、パートナーが海外にいるためお金と時間だけが無駄になってしまいました。
デザインや薬膳にこだわり過ぎたことなど、自分の反省も踏まえ自分で全て出来るように必死で勉強し、ホームページや広告などを駆使し、催事やイベントに力を注ぎましたが、新型コロナウィルスによる緊急事態宣言により、全てキャンセルになってしまいました。
現在は少しでもプラスに持って行こうと必死で活動しております。書きたいこと、伝えたい想いはまだまだあるのですが、力尽きそうなマラマ合同会社を助けて欲しいと言う気持ちでこのプロジェクトを立ち上げました。
今後も、みなさまの元気を第一に考えた様々な活動と新しい商品開発を見守っていただけたら嬉しく思います。
<自社商品について>
自社商品マラマ薬膳茶入りタンブラーは、それぞれの効能に合わせた7種類の薬膳茶が入っているとてもお洒落な商品です。
タンブラーは、ポットとタンブラーが1つになっている専用抽出器具不要で、会社や出先でこだわりのお茶を楽しめる抽出器具とカップがひとつになった2in1ボトルです。
二重構造のため、握っても熱くなりにくく、結露も防ぐのでデスクでの使用にも便利です。体に優しいガラス製品で、自社のロゴが入っているお洒落なタンブラーです。
<頂いた資金の使い道について>
皆様にご支援いただけました際は、支援総額よりキャンプファイヤー手数料を引いた残りの金額を1円たりとも無駄にすることなく運営費及び今後の活動費として有効活用させていただきます。
▶︎事業を継続していくための運転資金
▶︎リターンの薬膳茶入りオリジナルタンブラー代金
(1つづつ心を込めてパッケージさせていただきます。)
▶︎プロジェク