多くの絵本の出会いにより感性豊かな子どもたちの輪を広げたい!


このプロジェクトは、ふるさと納税制度(個人)による税額控除の対象となります。寄附額のうち2,000円を超える部分の額が税額から控除されます。控除額は個人の収入等によって上限金額が決まっており、下記リンク先で目安金額が計算できます。正確な金額については、お住いの市区町村へお問い合わせください。

本プロジェクトに寄附をすることで、実質2,000円で地域を応援しリターンを受け取ることができます。
▼CAMPFIREふるさと納税の詳細はこちら
https://camp-fire.jp/channels/furusato

※税額控除を利用するには、ワンストップ特例の申請書の提出か、確定申告をすることが必要です。
※寄附(ふるさと納税)を行うと、本プロジェクトの場合は12月中の寄附は1月頃、1月以降の寄附は3月頃に寄附した自治体から寄附金受領書(確定申告用)、ワンストップ特例申請書が届きますので、大切に保管し所定の手続きを実施してください。

図書館が島本町民の憩いの場所になるために

島本町立図書館は、島本町の景色が一望できる『島本町ふれあいセンター』4階にあります。

「島本町ふれあいセンター」は1階は保健ゾーン、2階は福祉フロア、地下にはレストランがあり、小さな子どもからお年寄りまで利用されています

島本町では、一人でも多くの「本が好き」という子どもを増やしていきたいという思いでボランティアと連携し、絵本の読み聞かせのイベントなど、子どもの読書活動・図書館利用の促進を図っています。

乳幼児も気兼ねなく使用できる図書館に

島本町立図書館では、平成28年1月より、毎週土曜日の午前10時30分から正午までを「赤ちゃんタイム」と位置づけています。

その時間帯は、乳幼児連れの保護者が乳幼児の泣き声を気にすることなく図書館を利用できる時間。ボランティアがおはなし会の中で手あそびや読み聞かせを行い、保護者と乳幼児の交流の場となるとともに、利用者と絵本の貸出数が増えつつあります。

また、父親の参加も増えてきており、子どもにおはなしを読み聞かせている姿や父親同士で子どもの成長を伝え合う姿も見られ、交流のきっかけとなってきています。

小さいころから本に触れることで子どもの本離れを解消したい

島本町では、乳幼児健診(1歳6か月児健診・3歳6か月児健診)やこんにちは赤ちゃん訪問の際に、絵本を1冊プレゼントする「出会いの絵本」という取組も行っています。子どもが本と出会う機会をもち、大人が絵本の楽しみを子どもと共感し「健やかな親子」関係を築くことや絵本を通した心の通い合いを行うことで、豊かな心を育むことを目的として18年前から続けてきています。

さらに、町立幼稚園や町立保育所でも、幼稚園教諭等による読み聞かせのほか、子ども自身で絵本を読むなど、1日の中でも多くの時間、子どもたちは絵本に接しています。しかし、これらの施設においても、絵本は古くなっており、予算の限りがある中で、十分に買い替えることはできません。

小さい頃から絵本に触れることで、本を好きになってもらいたい。子どもの身近にいつでも本がある環境づくりをしたい。そういう思いを持ちつつ、今、限られた予算の中で、絵本の選定作業に苦労しています。

未来の子どもたちのために、本離れをふせぐために、応援お願いいたします

今回ふるさと納税という形で皆さまに絵本の購入を応援していただくことは、あらためて「未来の子供達の素晴らしい知識の構築」として島本町の活動に積極的に関わっていただく機会となると思います。

みなさんの応援が、これからの島本町の子どもたちの未来を支えてくれることにつながります。どうぞ、これからの島本町のために絵本図書の購入費のご寄附をお願いいたします!

(このプロジェクトは、平成29年度から継続して取り組んでいるものです)
ふるさと納税型プロジェクト〜よくある質問〜

Q1:CAMPFIREふるさと納税とは?
A1:自治体の実施する公益性のあるプロジェクトへの寄附に対して、国の税制優遇を受けることが可能なプロジェクトです。税制控除とともにリターンの受け取りも可能なプロジェクトになっています。

Q2:税額控除はいくらくらい受けられますか?
A2:2,000円以上の支援をされた場合、本人負担額の2,000円を除いた金額が、収入等によって決まる上限金額まで、税額から控除されます。
上限金額については、下記リンク先で目安金額が計算できます。
https://camp-fire.jp/furusato/about#simulation
正確な金額については、お住いの市区町村へお問い合わせください。

Q3:支援する際に注意すべきことは?
A3:税額控除は、所得税や住民税を納めている方が対象となります。
税額控除を希望される場合は、ご家族の中で、所得税や住民税を納めている方が、支援していただけるようにご注意ください。
税額控除を受けるためには、寄附後に手続きが必要になりますので、ご注意ください。
また、支援者の住所、氏名が、確定申告の添付書類となる寄附金受領証明書に掲載される住所、氏名となります。
なお、支援者のお名前とクレジットカードのお名前が違う場合も、ふるさと納税の税額控除が受けられない可能性がありますので、ご注意ください。

Q4:税額控除を受けるには、どのような手続きが必要ですか?
A4:税額控除を利用するには、ワンストップ特例の申請書の提出か、確定申告をすることが必要です。
寄附(ふるさと納税)を行うと、本プロジェクトの場合は12月中の寄附は1月頃、1月以降の寄附は3月頃に、寄附した自治体から寄附金受領書(確定申告用)が届きますので、大切に保管し、所定の手続きを実施してください。
※ワンストップ特例申請書の送付をご希望の方は、お手数ですが、寄附手続き時にプルダウンより選択ください。寄附金受領証明書と合わせて用紙を送付いたします。

Q5:利用可能な決済手段は何ですか?
A5:このプロジェクトは、決済手段として下記がご利用いただけます。

クレジットカード(プリペイド式・デビットカードはサポートしておりません)
コンビニ払い
銀行振込(Pay-easy払い)
auかんたん決済
ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い
ドコモ払い
FamiPay
Paypal
PayPay

※対応している決済手段について

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください

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