このプロジェクトについて
シャイなファッショニスタに宛てた、
溜まり場ブティックをオープンします。
場所は、ファッションの街、東京･高円寺。
名前は、「カワイイカルト 高円寺店」。
ドレスコードは、
｢あなたにとってのカワイイ｣
ご挨拶
はじめまして。あるいは、みなさんごきげんよう。
わたしは、人形作家･ファッションデザイナーのmillnaです。
愛と平和とお洒落が大事。
ファッションも、メイクも、加工も、
仮面も、バーチャルの身体も、「わたし」。
選べなかった身体、デコって自分にしてこ♡
そんな詩を掲げ、
モノもコトも自分も世界も 全～部！かわいくしています。
millna 公式サイト :
https://www.millna.net/
カワイイカルト 公式サイト :
https://kawaiicult.millna.net/
millna作品 公式オンラインショップ「PLASTIC ROSE」 :
https://shop.plasticrose.net/
大学在学中に自営業者（ファッションデザイナー）として開業。
19歳でmillnaとしての活動を始め、今年で9年目を迎えました。
活動概要
・クリエイター/アーティスト 活動
⑤ドールマスクyoutuber 「DOLL GAL millna」
⑥着る人形 アートプロジェクト 「橋本ルルProject」カスタム&メイクアップ･企画･代表
⑦最強ピンク 「millna PINK PINK ROSE」
⑧粘土や3DCGによる 人形制作
これまでの9年間 あらすじ
19歳、SNSアカウントでの作品発表を開始。
ちいさな個人活動ながらに、作品に惹かれ応援くださったひとりひとりに支えられてきました。
（それから、当時、時給960円だったアルバイト収入にも…。）
△周囲には認められなかった、10代の頃の作品。しかし、今見てもやはり美しい
元々、「見るな (@mi_te_yo)」と名乗るほどに、
“かわいい”に対して、
大好きで、くるしい…色々な感情を持っていた、わたし。
「いきぐるしくない、かわいい を。」
そう掲げて、
スウェット素材で、セーラー服やロリータファッションを作ってきました。
そして…
22歳、アパレルブランド「hakuchum tokyo」を立ち上げました。
これはブランド名も無かった、これまでのスウェットドレス作品を総括したブランドです。
同時に、hakuchum tokyo名義でのファーストコレクションを発表しました。
当時、デザインフェスタ出展などで全国各地のセレクトショップにお声掛け頂き、全国18店舗にハンドメイドアクセサリーを納品していました。
そのうち、ヴィレッジヴァンガードに展開されていたmillna特集コーナーがきっかけとなり、
ご縁あってラフォーレ原宿2Fでポップアップショップを主催することになりました。
△ ”特別な日常を” スウェットロリータブランド「hakuchum tokyo」
また、同じく22歳で立ち上げた主催アートプロジェクト「橋本ルルProject」も注目され始めます。
――人形になりたいなんて、ロマンチックすぎる、諦念めいた夢だった。
私が現れるまでは。
人形になりたい人々が作り上げた、着る魔法です。――
写真集の製作、大使館でのアートパフォーマンス、全世界へのインタビュー報道（国際ニュース通信社・ロイター通信）、ゴールデンタイムTVでの特集、早稲田大学でのゲスト講師（早稲田祭2018公式企画「