はじめに・ご挨拶
こんにちは。
科楽者パフォーマー・観光系大学院生の柳本双又(岩坪龍彦)です。
柳本双又Twitter
○理科・科学好きをもっと増やしたい!
○どこか懐かしい空間で気持ちをリフレッシュしてもらいたい! という思いで
2021年10月にレンタル理科室「Labo」をオープンします!
[写真:プロジェクト主催者 柳本双又(パフォーマー)]
今回はレンタル理科室「Labo」を一緒に作ってくださる方、一緒に盛り上げてくださる方を募るためにこのプロジェクトを立ち上げました。
このプロジェクトで実現したいこと
今回作るレンタル理科室「Labo」はその名の通り、学校の理科室のような内装のレンタルスペースです。
都内で生活されている理科や化学に興味がある学生の方、社会人の方に、リフレッシュしてもらえるように、「懐かしく」「ワクワクする」理科室のようなレンタルスペースを作ります!
ノスタルジックでどこか現実離れしたプライベートスペースで、
・お友達とのパーティ
・交流会や勉強会
・撮影など
さまざまな用途で過ごしてみませんか?
場所:1年目都内3店舗オープン予定(渋谷、神田、大崎、新宿で物件探し中)
料金:平日利用料金2000円/1時間 土日祝利用料金3000円/1時間
サービス内容:本格的な理科室の内装を施したワンルームをレンタルできます。
パーティ利用、勉強会、交流会、撮影等の用途でご利用いただけます。
↓内装として利用する机や椅子のイメージ
(実際の部屋の広さを表すものではありません。8〜9畳のワンルームとなる予定です)
[写真DL元:ぱくたそ様 ロイヤリティーフリー(本プロジェクトではこちらの画像を商品化に利用していません)]
このクラウドファンディングは
レンタル理科室「Labo」の制作・運営をする法人「株式会社 Accology(仮称)」の資本金を集めるクラウドファンディングです。
このクラウドファンディングはAll-or-Nothingで実施します。
目標額を達成しなければ無意味になってしまいます。
私はレンタル理科室「Labo」を本気で作りたいと思っています。
お手伝いいただけるみなさん。どうか周りのご友人などにもこのクラウドファンディングのことを広めていただけたら嬉しいです。
どうして法人設立の前にこのクラウドファンディングをしているのか…
詳しくは下にスクロールして資金の使い道をご覧ください。
プロジェクトをやろうと思った理由
今、観光業界は苦しい状況の中、国内観光によって支えられています。
実はコロナ以前から日本の観光の割合は、訪日観光が2割、国内観光が8割でした。
「いつどんなことが起こるかわからない国際関係…」
「国内観光でもっと全国の観光業界の土台を作っていけるようにしていきたい!」
いよいよ大学院進学も確定し、そんなことを考えていた矢先のこのパンデミックでした。
自身の考えていた研究はデータを取れず行き詰まり、
このコロナ禍の現状でやりたいことってなんだろうと考えた結果、2つのアイディアが思い浮かびました。
①星のリゾートの星野社長が言うようにまずは近距離観光で、観光というリフレッシュ方法を忘れないようにしてもらうことが大事じゃないか…?
②今自分がいる首都圏でストレスを抱えている人が、感染対策の取れて安心できる個室の非日常空間で少しでもリフレッシュできたら、ちょっとづつ世の中が良くならないか…?
この2つのアイディアから、私はワクワクするレンタルスペ