はじめまして。盛田です。
福岡県筑後市にある創業90年の「日若屋」の5代目です。
昨年に5代目店主となりました。
伝統の味「名物ちゃんこ鍋」「玉子焼き」を守り、
創業100年に向けて進化を続けるお店作りのため、邁進中です。
このプロジェクトで実現したいこと
ちゃんこ鍋を囲んで、コロナ禍で閉ざされた「人と人との繋がり」を守りたい。
①コロナ禍で会えないおじいちゃん、おばあちゃんとちゃんこ鍋!!
ちゃんこ鍋を囲んだ時の自然にあふれる笑顔!!
何にも代えがたい宝物です。
②同僚、お友達とリモートちゃんこ会!!
全国へちゃんこ鍋をお届けします。ちゃんこ鍋を囲んで、会話に 花を咲かせてください。
③お店でちゃんこ鍋!!
準備、後片付けいらずのお手軽、お気軽ちゃんこ会ができます。
④おうちでちゃんこ鍋!!
日若屋のちゃんこ鍋を囲んで家族団らん、ゆっくりと会話をお楽しみください。
日若屋のちゃんこ鍋が広げる笑顔の秘訣は4つ。
①おいしい
②栄養満点
③お手軽で簡単。お気楽にできる
④人との繋がりが強くなる
日若屋の味を全国へ
①地元の素材を活かしたちゃんこ鍋セットを全国へお届けします。
②お鍋ひとつで、簡単、手軽に日若屋のちゃんこ鍋がおうちできます。
③リモートでも囲めます。
④Wi-Fi環境完備の当店では準備、片付けいらずのリモートちゃんこ会もできます。
プロジェクトをやろうと思ったきっかけ
ちゃんこ鍋は大勢で囲む日本伝統の相撲に由来した料理。コロナ禍で求められるスタイルとは真逆です。しかし、コロナ禍だからこその良さを持つ料理です。ちゃんこ鍋を囲むと会話は弾み、自然な笑顔が溢れます。おいしく、栄養満点。海の幸、山の幸、畑の幸、「幸」がちゃんこ鍋に詰まっています。今だからこそ、求めらる要素「幸」の詰まったちゃんこ鍋を食べて、人との繋がりを取り戻しましょう。
魚介はお出汁に深みを出す最高の食材。お出汁をすすると自然と顔がほころびます。
「はりはり漬け」は4代目大将のレシピで漬けています。1か月に200パック売れています!!
ごはんが止まりません。
名物玉子焼き。毎日200本売れる黄金の玉子焼きです。1本1本手で巻いています。
4代目大将の畑では四季折々の野菜を収穫しています。大根、白菜、玉ねぎ、里芋などなど。自社で採れた野菜をなるべく使用してちゃんこ鍋、お惣菜を作っています。安心してお召し上がりください。
敢えて、今、ちゃんこ鍋を新しいスタイルで囲み人との繋がりのを強くしよう!!と強く思っています。私の地元は大阪。娘をおじいちゃん、おばあちゃんに会わせられないのもとても残念です。リモートでちゃんこ鍋を囲むことで、会話に花が咲くことを強く願っています。
日若屋は
福岡県筑後市にて創業90年。地元では「ちゃんこ日若屋」として知られています。 4代目が筑後地方にちゃんこ鍋の素晴らしさを伝たいとの思いで作り続けてきました。4代目がこだわったのは「人との繋がり。」4代目はどんなに忙しくても、お客様に声をかけ、握手をして、お部屋を回ってちゃんこ鍋を作り続けました。4代目大将が筑後地方で築いた人と人との繋りこそが「日若屋の一番の財産」と思っています。
敢えて、今、ちゃんこ鍋を新しいスタイルで囲み人との繋がりのを強くしよう!!と強く思っています。私の地元は大阪。娘をおじいちゃん、おばあちゃんに会わせられないのもとても残念です。リモートでちゃんこ鍋を囲むことで、会話に花が咲くことを強く願っています。
毎年11月には有名力士を