【LUNE(ルーン)】はMacOSをはじめ幅広いOSに対応した、タッチペン対応の非常に新しい4K高画質モバイルディスプレイです。
WindowsOS、Androidは勿論、多くのOSにタッチパネル、Stylus(タッチペン)対応。
そしてMacユーザーにはうれしいMacbookのタッチパネルにも対応。まるでスマホを操作するように画面操作できます。
軽量超薄型なので、好きな場所で手軽にあなたのデジタルデバイスをサポートしてくれます。
【LUNE】は MacOSやAndroidなど幅広いOSに対応。
サブモニターとして画面を広く使える上、複数のアプリを同時に確認できて作業効率も大幅アップ。
スマホの情報も大画面で確認できます。
PCやスマホはもとより携帯ゲームもケーブル1本で簡単に設定可能。
今回は利用シーンに合わせ14インチ、15.6インチの2サイズをご用意しました。
(※14インチは約900g、15.6インチは約1100g)
【LUNE】はモバイルディスプレイとしては驚異的な薄さ4.7mm。
さらにノートパソコンでは標準サイズとされる14/15.6インチのディスプレイにも関わらず重量は約1000g!
(※14インチは約900g、15.6インチは約1100g)
WifiやBluetoothなどの無線やバッテリーといった余分な電子機器を一切省き、超薄型軽量モバイルディスプレイを実現しました。
これだけ軽ければ重いものが苦手な女性でも持ち運びがラクラクです。
電源はUSB-TypeCで一緒に使うパソコンやタブレット、モバイルバッテリーなどからデータと共に給電でき、電源の確保にコンセントを探す必要がありません。
※接続先のデバイスによっては別途電源供給が必要です。
さらに0~90°まで調節できるスタンドが接続されているので、自分の好きな場所でディスプレイを設置可能です。
パソコンの作業環境をデュアルディスプレイにすると、複数のデータやファイルを同時に見比べられるので作業効率が大幅アップ。
Steelcaseが紹介したマイクロソフトの調査によると、デュアルディスプレイにする事で42%作業効率がアップすることが判明しております。
1.42倍の効率アップとなりますので、単純に60分間の作業で85.2分間(60×1.42)の作業を行う事と等しくなります。
1日8時間の作業を行うとすれば、デュアルディスプレイ導入後は
8時間×60分÷85.2分=5.63時間=「5時間38分」で完了しますので、
「2時間22分」の時間が生まれます。
例えば1ヶ月で20日間作業するとなると、
2時間22分×20日間=「47.3時間」=約2日間の時間的余裕ができることになります。
自宅でのリモートワークなら空いた時間で家族サービスや心のゆとりも増えるので、生活にも余裕が生まれます。
狭い自宅のテーブルでノートパソコンを使ってリモート枠をしていても、【LUNE】なら簡単にデュアルディスプレイの作業空間を実現。
ノートパソコンで作業をしながら【LUNE】でビデオ会議に参加するなど高度なオフィス環境を再現できます。
もちろん仕事が終われば折りたたんで壁に立て掛けたりできるのでしまう場所にも困りません。
バッグに入るサイズなので、好きなカフェで仕事をするノマドワーカーや出張族の営業先でもデュアルディスプレイを実現できます。
ボディー素材は高品質のCNCメタル仕様。
クールで手に馴染む装いはビジネスシーンにもピッタリです。
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