シンプルでミニマル。無駄を削ぎ落としたコーヒープレス「Trinity Zero」

シンプルでミニマル。無駄を削ぎ落としたコーヒープレス「Trinity Zero」
たった60秒。驚くほど簡単に濃厚なコーヒーが抽出できる「Trinity Zero」は、ドリップ以上エスプレッソ未満で楽しみ方も様々。無駄のないコンパクトなサイズとユニークな抽出方法で、お好きな時にお好きな場所で楽しいコーヒータイムお過ごしいただけます。

イズとほぼ同じで、濃縮タイプからミルクやお湯を加えたものまでお使いいただけるベストなサイズです。

今回「Trinity Zero」のテストユースをしてくださったロースター、「WEST SIDE COFFEE」と「SUIREN+COFFEE ROASTER」の豆(各100g)もセットにしてご提供いたします。

どちらの豆もシングルオリジンで、スペシャルティコーヒーと言われる最高グレードの豆をご用意いただきました。お届けするコーヒー豆は焙煎後2週間以内のもので、「Trinity Zero」に合う細かさに挽いた状態でお届けします。

2019年に東京の蔵前にオープンしたコーヒーショップ。

浅煎りの豆が多いのが特徴ですが、豆の個性を伝えつつ〝毎日飲めるコーヒー〟をコンセプトに飲みやすいコーヒーを提供されています。

「Trinity Zero」コーヒープレスは豆の特徴がダイレクトに味に反映されます。
あえていうならば、”無濾過に近い味”を楽しめます。それに合いそうな豆としてWEST SIDE COFFEEさんからはブラジルの中深煎りを今回ご用意いただきました。

上品さ、柔らかさを感じられる焙煎度合いに仕上がっています。

広島の福山に店舗を構えるコーヒーロースター

ロースター兼バリスタの安藤氏は、Qグレーダー(国際的なコーヒー鑑定士資格)というコーヒーを評価する国際的な資格の持ち主。

Trinity Zeroコーヒープレスを試して、美味しい!と感じた飲み方の一つにカフェラテがありました。
Trinity Zeroコーヒープレスは通常のハンドドリップよりも濃厚なコーヒーが抽出できます。
ミルクと混ざることで高級マシンでいれたようなカフェラテに近い味を表現できます。

SUIREN+COFFEE ROASTERさんからはカフェラテ仕様のケニアの深煎りをご用意いただきました。

2021年10月上旬: プロジェクト募集開始

2021年11月16日: 募集終了

2021年12月上旬: 商品お届け(予定)

2021年12月中旬: 一般販売開始(予定)

■お手入れ方法・注意点■

◯ Trinity Zero

・ご使用後は分解し、中性洗剤とスポンジで洗ってください。ステンレススチールフィルター以外は全て取り外すことができます。

・電子レンジは使用しないでください。

※ 注意事項:プレスする際にポンプの空気穴からお湯が吹き出す場合があります。火傷に十分ご注意ください。

◯ STTOKE

・中性洗剤をスポンジにつけて優しく洗ってください。ふたの二重パッキンは取り外すことができますので、それぞれのパーツごとに洗うことができます。

・蓋を開けた状態で保管してください。

・食洗機は使わないでください。

・電子レンジは使用しないでください。

・蓋は二重パッキン構造になってはいますが、ねじ式ではありませんので、強い衝撃によってこぼれる恐れがあります。

・熱いお飲み物を密閉すると、湯気により圧力が上がります。75℃以上のお飲み物を入れる際に蓋をお使いの場合は、飲み口を開けておくようにしてください。

・中性洗剤で洗えて、いつでもどこでも何度でも使えます。

◯ サポート等

サポート: プロジェクトオーナーにて国内/日本語で対応します。

配送方法: 製造国(中国)より船便にて輸入後、国内配送にてお届け
※ 国内配送のため関税等はかかりません
※ 海外からの輸送手段は支援数や時期によって適切な手段を選択するため、変更になる場合があります。