
30センチ。
 本格的な焚き火も可能です。(もちろん3台連結も可能です)
 ラージメスティンにすっぽり収納可能なので、何よりも軽量コンパクトを求める方にオススメです!
さらにgotockを組み合わすと、調理も十分楽しめます。
 片方に寄せてラージメスティンで煮炊きしながら、片方で焼肉なんてことも可能です。
Large EXTは、冬でも暖かリフレクタースタイルと、
 熱が外に逃げにくいオーブンスタイルに変形可能です。
 さらにオプションのgotockは計算された絶妙な高さで、
 炎が直接、ハンドルに当たりにくいようになっています。
ポトフのような鍋料理にもおすすめです。
 使い勝手に合わせて、3スタイルに変形可能
Largeのサイズ
今回、basicの設定はありませんが、オーブンスタイルやリフレクタースタイルの目安にしてください。
火床である2枚の底板は、厚さ0.3ミリの国産純チタン製。
 こんなに薄くて大丈夫なの?と思われるかもしれませが、
 チタンの比重は鉄の約半分ほどにも関わらず、
 強度は鉄のおよそ2倍、アルミの3倍と言われています。
 また、しなりやすく、曲げても元に戻る性質があり、
 Takibisitin Largeは、この反撥剛性を利用して自立するように設計されています。
さらに熱にも強く、鉄が約1530度、アルミが約660度に比べ、
 チタンが溶ける温度は約1660度と言われています。
 その上安定した酸化皮膜は優れた耐食性を発揮し、
 特に海水に対しては完全耐食を示すと言われています。
 熱にさらされ生じたいわゆるチタンカラー(酸化皮膜)は、
 魅力のひとつですが、優れた機能のひとつでもあります。
そういう意味では材料として価格が高いことと
 加工が難しい(難削材=加工費が高くなる傾向がある)というデメリット以外は、
 優れた金属であり、アウトドアで楽しむ焚き火台にはピッタリな素材なんです。
Takibistinは、
 「今日はバイクでソロキャンだから、荷物はコンパクトにしたい。でも焚き火はしたい」
 って方にも最適の焚き火台です。
 ラージメスティンにすっぽり入るサイズながら、
 本格的な焚き火から料理までできる、利用範囲の広いスーパーギアです!(笑)
gotockのご紹介
gotockは、強くこすっても錆びにくいステンレスSUS304を使用しています。また掃除がしにくくなるという理由と強度維持のため、ロゴや穴を開けていない質実剛健なゴトクです。
Messtin Bagのご紹介
※これらの商品は、Takibistin専用バッグではありません。
Messtin Small用バッグ=1枚(160mm×240mm×マチ60mm)
 トランギア メスティン(TR-210)が収納可能なTakibitオリジナルロゴバッグです。
Messtin Large用バッグ=1枚(205mm×305mm×マチ70mm)
 トランギア ラージメスティン(TR-209)が収納可能なTakibitオリジナルロゴバッグです。
バッグの中でメスティンの蓋が開いてしまうことを防ぐことができ、
 ご飯などの蒸らしにご利用いただけます。
 リターンの案内<SMALL>
1/超お買い得!20%off>>20名様限定
  Takibistin smallのみ>>9,554円(税・送料込)
  本体一般販売予定価格10,980円>20%off>8,784円+送料770円
2/超お買い得!20%off+α>>10名様限定
  Takibistin small+Messtin Small用バッグ>
