・超高輝度270°リアライト
・自動明るさ調整機能
・ブレーキ警告灯
・方向指示器
・10時間バッテリー
・特許取得済 SOSシステム
・超軽量350g
・最大換気量
270°のリアライト、落下検出(特許取得済)、SOSアラート搭載
LIVALLは世界的なスマートスポーツ機器業界で主導的役割を果たしています。
世界初のスマート&セーフサイクリングヘルメットは、Bluetoothスピーカー、スマートフォンとの通話、トランシーバー機能、3軸Gセンサー等を統合し、サイクリング環境をより安全・快適にしました。(EVO21には通話機能・音楽視聴機能はありません。)
より明るく
EVO21は、真の360°の可視性を提供し、ブレーキ警告灯と方向指示器により、あらゆる方向からの視野を広げサポートします。
より軽く
通気性が30%向上し、350gの軽量設計により、汗を抑えながら目的地までの走行をサポートします。
より安全に
LIVALLは、特許取得済みの落下検出とSOSテクノロジーを備えています。
そのため、転倒した場合はGPSの正確な位置を示す緊急連絡先にテキストメッセージアラートを送信します。
広角フロントライトと超高輝度270°リアライトがヘルメットに統合されており、長距離でも視認性を最大化。
スマートLEDはドライバーに【停止、方向転換、乗降】を知らせます。
さらに、3つのダイナミックな光の効果により、どんな道でも注目を集めることができるため安全性が向上し、スタイリッシュに乗ることができます。
サイクルと同期が可能。
EVO21には、速度が低下しているときや停止しているときを検出するセンサーがあり、ヘルメットの背面にあるブレーキ警告灯が自動的にオンになります。
他のライダーやドライバーにあなたが停止していることを知らせることで昼夜を問わず安全を保つことができます。
EVO21の方向指示器は、車やオートバイと同じように動作し、ボタンを押すだけでドライバーへ方向指示を示すことができます。
ハンドルバーのリモコンは、EVOのスマートLEDとワイヤレスで通信ができ、必要な場所に装着ができます。
サイクリストは、走行中にスピードを上げるために頭を下げるため、視界が悪くなることがあります。
この課題に取り組むために、45°のリーチを備えたフロントライトを開発しました。
これにより、頭を押し込んでいる場合でも、フロントライトを見ることができます。
EVO21のワイドビームライトはどの角度からでも光り、近づいていることを周囲へ知らせることができます。
EVO21には、最先端の最新の落下検出とSOSテクノロジーが搭載されています。
1.5メートルを超える落下を検出し、落下から90秒以内に緊急連絡先にSOSアラートテキストメッセージを送信して正確なGPS位置を知らせます。
EVOのSOSシステムは、アラートをキャンセルするための90秒のウィンドウが表示されますので、誤ったアラームについて心配する必要もありません。
EVO21で実証済みの衝撃管理システムには、安全を確保するために設計された二重保護システムが付属しています。
最初のレイヤーはポリガーボネートで作られ、衝撃を全体に分散させ、力を最小限に抑えて頭を保護します。
2層目は残りの圧力を吸収して頭から遠ざける特殊な耐衝撃性ライナーです。
そして最後のレイヤーはメモリーフォームから丁寧に作られているので、どんなに長く乗ってもぴったりフィットします