コロナと闘う医療従事者へお弁当1000個を差し入れします!

コロナと闘う医療従事者へお弁当1000個を差し入れします!
コロナ対応されている地元の病院の医療従事者の方々に、お弁当を1000個感謝を込めてお届けします。8月11日現在、累計400個をお届けいたしました。 皆さまからの支援をいただいた分は、1000個に追加してお届けします。

ご挨拶

創業1970年中目黒の中國料理「花壇」5代目店長の中間です。
これまで「花壇」は長年の間、地元の皆様をはじめたくさんのお客様にご愛顧いただいてまいりました。あらためて御礼申し上げます。この1年を超えるコロナ禍のなかも営業を継続してこられたのも皆様からの応援の賜物と感謝しております。

この度『コロナと闘う医療従事者にお弁当を1000個お届けする』こととなりました。        さらに、本プロジェクトの実行により、追加のお弁当200個のお届けに挑戦します。ご支援よろしくお願い致します。

※本プロジェクトは次の医療機関と共同で実行し、各医療機関の医療従事者にお弁当を寄贈いたします。
 厚生中央病院
 東京共済病院
 東邦大学医療センター大橋病院
 三宿病院     

4~5月に実施された、医療従事者応援「心にさくらプロジェクト」について

この4月~5月の2か月間、目黒区支援のもと、中目黒商店街連合会主催の「心にさくらプロジェクト」に賛同し、地元飲食店の皆さんと協力して、1日最大190個 累計7410個のお弁当を地元の医療従事者にお届けしてまいりました。活動をとおして、あらためて医療従事者の皆さんがご苦労されていることを配達のときの病院の様子などで知ることが出来ました。病院の皆様からは大変な状況の中お弁当へ「ありがとう」をお手紙など色々な形で受け取り、私たち飲食店も頑張っていこうと勇気をもらうことが出来ました。また、地元の方々からも医療従事者への千羽鶴やメッセージカードをお預かりして届けることもできました。5月31日をもって「心にさくらプロジェクト」は終了しましたが、まだまだコロナとの闘いは続きます。そこで、花壇のスタッフと少しでもこの取り組みが継続できないか?と話し合ってまいりました。

支援の使い道

花壇ではコロナと闘う目黒区の医療従事者に「1000個のお弁当をお届けする」ことに決定しました! クラウドファンディングで皆様のお力添えもいただけましたら、
さらに個数を増やして医療従事者の皆さんにお弁当をお届けしてまいります。

実施スケジュール

医療従事者へのお弁当差し入れを
7月20日より9月15日の期間中に、合計1000個+αのお弁当差し入れを実施します。           支援者へのリターンは8月1日より8月31日の間にお届けいたします。

リターンのご紹介

支援頂いた口数のお弁当は医療従事者にお届けいたします。
お食事券や宅配のフカヒレ料理などをご用意いたしました。

今回初めての取り組みで不慣れですが、よろしくお願いします。

ご支援いただいた皆様へ

ご支援へのリターンとしては、各種ご用意いたしましたが、お食事券をお選びいただきますと嬉しいです。まだまだコロナの状況は厳しいですが、花壇では、各種の対策を行い安心してご会食をお楽しみいただけますように努めております。

お店のこだわり

お届けの直前に調理してお届けいたします。今回は一部に温まるお弁当箱(蒸気加熱式)を使用して、湯気が上がり心和むお弁当もご用意致します。

花壇における感染防止対策

〇入店時の自動検温 〇アルコール消毒 〇各お部屋の二酸化炭素濃度の計測 〇増強した換気設備の運転 〇個室、半個室を中心とした客席のご用意 〇お客一人毎に・卓上高さ70cmの大型アクリルパーテーション完備、アルコールスプレー、除菌おしぼり、マスクケースを設置 〇お料理は原則としてお一人様毎に提供いたします。

最後に

まだまだコロナとの闘いは続きますが、お弁当を通し