オリエンタルな空間を想像させ、心地よい時間を過ごせるような香水を提供したい。

オリエンタルな空間を想像させ、心地よい時間を過ごせるような香水を提供したい。
私は、旅をしてきた中でトルコ共和国の夜の街と独特なシーシャの香りが混じった不思議な空間のイメージが忘れられずなんとかそのイメージを香水に結びつけたいと考えていました。自分の過ごした時間と匂いが結びつくってなんだか素敵に思います。私のページにちょっとだけ寄り道していただけたら嬉しいです。

はじめに

数多くあるプロジェクトの中から私たちのプロジェクトをご覧いただきありがとうございます!

ちょこっと自己紹介。

普段は群馬県内にある大学に通っており、普通の大学生活を送っています。

中高と部活に打ち込み、勉強は二の次でした笑。その結果一浪して現在の大学に入学。

最後の最後まで、国語の現代文が苦手で本当に悩まされました。

そんな本すらまともに読んだことがなかった私が、ホリエモンの『ゼロ』という本を読んだことをきっかけに次第に考え方が変わっていき、少しずつ小さなことから挑戦できるようになりました。 

『失敗しても、またゼロに戻るだけだ。決してマイナスにはならない。だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。』 一番印象に残った言葉です。

大学入学後に夢中になった旅

コロナ前までは東南アジアやトルコへ旅に行ったり、沖縄でヒッチハイクをしたり思うがままに活動していました。

私が旅してきた中で一番居心地の良かった国は、トルコ共和国。

アジアとヨーロッパが融合した感じ街並みがとても美しく、歩いてるだけで街に陶酔していました。

※トルコの首都イスタンブール の街並み

※ガラタ塔からの景色

そんな街も夜になるといっぺん、トルコランプが街の至る所に輝いていたり、

お店の外では、シーシャを片手にくつろいでいる人がいたりして、『この空間てとても素敵だな』って思たりしました。

夜の街とシーシャのなんだか不思議な香りが混じり、その中にいる自分が恍惚となっていたのを思い出します。

話は香水へと

旅をしてきた中でトルコ共和国の夜の街と独特なシーシャの香りが混じった不思議な空間のイメージが忘れられずなんとかそのイメージを香水に結びつけたいと考えていました。

香りについては、甘さの後にほんのりと渋さが残るような、私が経験したものに近いオリエンタルな空間を想像させ、心地よい時間を過ごすことのできるようなものにしたいです。

そして、20代だけではなく30代、40代の男性の方が気軽に使えるようなあまりきつくなく周りの人が一緒にいて癒されるような香りのある香水。また、持続性に関してもハイブランドの香水と変わらない4,5時間以上は継続するようなオードパルファンの香水にいたします。

ぜひ女性の方も友人、恋人、家族へのプレゼントとして検討していただきたいです。

私は外出する時だけではなく、

気分が落ち込んだり、リラックスしたいなと思った時にも香水を使用しています。

私の他にこういった使い方をしている方がいるかわかりませんが、自分の支えになるように使っていただければ幸いです。

今回の香水の名前は、Chillin’ としました!

意味としては、リラックスする、ゆっくりとするというような意味を持ちますが、落ち着いているという

意味も含まれており、現在のような窮屈な世の中でも落ち着いてリラックスしようという意味を込めて名

付けました。ボトルに関しては、高級感よりもシンプルさを追求しインテリアの一部にもなるようなもの

を作りたいと考えています。
資金の使い道

香水の製作費用(パッケージ、送料含む) 38万円

キャンプファイヤー手数料  8万5000円
リターンについて

1500円のご支援

1500円の支援をいただいた方に感謝のお手紙とサシェを1つお送りいたします。

※こちらのリターンには香水は付きません。

香りを試せるサシェのみのお届けです。

※消費税・送料込の価格となります。

4980円のご支援

※パッケージ表