犬山の街を盛り上げたい! ”全国大学生俳句選手権大会”の活性に皆さんの支援を!

犬山の街を盛り上げたい! ”全国大学生俳句選手権大会”の活性に皆さんの支援を!
コロナ禍で観光客が激減した犬山市。そんな犬山市を盛り上げるため、”俳句”の力で観光活性にチャレンジしていきたい。新たな文化と魅力を生み出す「第4回|全国大学生俳句選手権大会」にぜひ皆さんのご支援を!

皆様こんにちは!
この度は私たち実行委員会が立ち上げた「犬山の街を盛り上げたい! ”全国大学生俳句選手権大会”の活性化に皆さんの力を貸してください!」のプロジェクトページにお越しいただいて誠にありがとうございます。

新型コロナウイルスの感染拡大により、犬山城城下町も例に漏れず観光客の激減に苦しめられてきました。そこで我々にできることは何なのかと考えた時、

「クラウドファンディングで多くの人を巻き込んで、犬山市を盛り上げていこう!」

と思い立ち、このプロジェクトを立ち上げることにしました。

犬山の街を盛り上げたるため、文化の街として来場者増加を狙うため、3年前から犬山市・犬山教育委員会、愛知県、愛知県教育委員会等の後援のもと、スタートした”全国大学生俳句選手権大会”。

現在、コロナ禍による影響により、運営資金が集まっていない状況が続いています。

皆様の支援をいただき、次代を担う学生の感性・語学力の増進も含め、多くの方に大会をきっかけに、来城減となっている犬山に来城いただけるよう、進めて行きたいと思います。

また 来たる第4回全国大学生俳句選手権大会は、遠方の大学生や、コロナ禍で愛知県まで来られない方、海外の方含め、ハイブリッド開催を目指しています。

是非皆様の力で”オンライン生配信”も実現したいと思います!

”全国大学生俳句選手権大会”は、犬山にゆかりのある俳人「鈴木しづ子」氏の生誕100周年を記念し3年前に始まったプロジェクトです。

「句は私の生命でございます」と語り、赤裸々な性愛と生活の軌跡を詠んだとされている鈴木しづ子氏。

奔放な作風で俳壇を賑わせていましたが、句集『春雷』『指環』を遺して、1953年に失踪し行方不明となり、幻の俳人と呼ばれていました。

鈴木しづ子氏に続き、次代を担う若い人に、俳句を通じて日本の美しい言葉を改めて学んでいただき、街・人・文化づくりを進めていくプロジェクトとして、スタートいたしました。皆様にお力をいただき、犬山の新しい文化づくり・魅力発信を進めて行きたいと思います。

私たちのプロジェクトに賛同いただける皆様、是非とも犬山市の観光活性にお力を貸してくれないでしょうか!

愛知県の最北端に位置する犬山市は、色彩豊かな四季と自然にあふれ、
歴史と伝統を守り続けてきた魅力的な街です。

国宝でもあり織田信長の叔父信康が築城したといわれる”犬山城”
江戸時代の町割りが現在もそのまま残り、どこか懐かしさを感じる”城下町”
リトルワールドや明治村、日本モンキーパークに代表される数々の”テーマパーク”

豊かな自然と歴史、そして文化、アミューズメントにリラクゼーションと、
犬山はよりどりみどりでみどころがいっぱいです。

是非とも足を運んで、犬山のあたたかさを感じてみてください。

◯鈴木しづ子俳句入り犬山御城印帳

犬山城の写真が散りばめられた御朱印帳ならぬ「御城印帳」。そこに犬山市の著名な俳人「鈴木しづ子」の俳句を載せたCAMPFIRE限定のオリジナル商品になります。
書道家の方に実筆で俳句を書いていただけます。

※俳句内容は、リターン詳細欄の「備考欄」にてご記載ください。
◯犬山御城印帳(名入れ or 指定の俳句)

通常の御城印帳に、支援者様のお名前を入れる or お好きな俳句を一句記載できるこちらもCAMPFIRE限定のオリジナル御城印帳をお届けします。
書道家の方に実筆でお名前または俳句を書いていただけます。

※お名前または俳句内容は、リターン詳細欄の「備考欄」にてご記載ください。